0年0月0日
会長の時間36 平成24年3月21日(水)
2012年03月21日
日田ロータリークラブ会長 武内眞司
みなさん、こんにちは。
先週が創立記念日ということで1週間遅れとなりましたが、RI第2720地区の地区大会のご報告をいたします。日程的には3月9日(土)の15時から会長・幹事・ガバナー補佐会議を開催、RIカルヤン・バネルジー会長の代理として第2660地区・大阪中央RCのパストガバナーである横山守雄さんが出席され、同時に開催された「地区指導者セミナー」では2680地区・姫路RCのパストガバナーである三木明さんを講師に迎え、充実した研修を受けることができました。
セミナーでの三木氏の講演の演題は「ロータリーと戦略計画」というもので、単年度の事業を長期計画に基づいた戦略的な事業に昇華し、より一層ロータリー活動を充実させようという要点の話でした。
三木講師の話の中で私の勉強不足がわかりご紹介しますが、国際ロータリークラブの中で、テーマと呼べるものはRI会長の方針だけであり、その他はスローガンと言う名称にすべきというものでした。
そんなわけで今年度私が会長テーマとした「温故創新」をスローガンに変更したいのですが、事務的に無理だとの返事を頂きましたので、6月の年度終了時まで現在の週報のまま使用いたします、どうぞご辛抱を下さいますようにお願い申し上げます。
夜に開催されました「RI会長代理歓迎晩餐会」は450名もの出席者が一同に会した盛大なパーティで、料理も美味しく、また余興ではなく清興と銘打った演目の「山鹿灯篭踊り」の静かな艶やかさには目を奪われ、さすがに江戸時代に雄藩であった熊本の奥深さを感じた次第です。
翌日3月10日(日)の本会議は、8:30の登録時間に日田クラブのメンバーは全員揃い、というか熱心な新入会員の数名はなんと前日から熊本入りし、交友と親睦に加え地区大会に備えて英気を養っていたと知り驚いた次第です。そんなわけで後ほど新入会員から地区大会の報告なり感想なりがあると思いますので私からは概略だけご報告いたします。
会友に関心のある東日本大震災復興支援金は当地区では約2300万円集まりまして、東北3県の中では宮城県の復興支援に活用されることになり、また昨年の11月に決定されました大学生・短大生・専門学校生を応援する「希望の風」プロジェクトに拠出されました。
午後の記念講演の講師は政治学者のカン・サンジュさんで面白くためになる講演でしたが、不覚にも睡魔に襲われ内容をあまり覚えておりません、ただし話の内容が橋本会友の信念に合い通じるものであったことだけはご報告いたします。
講演終了後に会場内の参加者が徐々に減少し、最後は半減するいつもの風景になり、他のクラブからも途中退席しようとのお誘いがありました。
しかしいつの日かガバナーを輩出することになる可能性のある日田クラブとしては、地区大会のホストクラブである熊本城東ロータリークラブの労苦に感謝すると共に、今大会を成功に導きました本田ガバナーに敬意を表し、最後の点鐘まで参加いたしました。
大会の最後に「各ロータリークラブよりのお知らせ」というコーナーがあり、それぞれのクラブが立派な横断幕を作成し、周年事業の広報をしておりました。日田クラブも来年の地区大会には出来るだけ大勢で参加し、横断幕を抱え50周年の周知広報をみんなでやりましょうと話ながら帰路につきました。個人的な感想ですが、今まで参加した地区大会では一番内容の充実した大会だったことと、登録者への土産がけっこう趣味の良いネクタイだったことを報告し、会長の時間といたします。
会長の時間35 平成24年3月14日(水)
2012年03月14日
日田ロータリークラブ会長 武内眞司
みなさん、こんにちは。
先週末、熊本で開催されました地区大会に新入会員を含め総勢14名で参加いたしました。来週にその報告はいたしますが、例年通りに後半になると会場内の参加者が半数になる中、品格あるわが日田クラブは、途中退席をせずに、最後の点鐘まで全員で参加したことをご報告いたします。
また、先週のスイスでメイキャップされた澤熊会友の話が参考になり、理事会の承認を頂きまして、ホームページの例会案内に英語表記を追加いたしました。将来外国のロータリアンの訪問が増え、日田市の活性化に少しでも寄与できれば幸いです。
さて、本日は日田ロータリークラブの創立記念日ということで、創立会員である井上チャーターメンバーの卓話があります。
当クラブが1964年の3月に産声を上げた当時、井上会友は30才をわずかに超えたばかりだと認識しております。1976年度に幹事をされ、1982年度に18代目の会長に就任され、以来クラブの創立者としての教えを数多くいただいてまいりました。井上会友は若い頃にはヤンチャな時期もあったと漏れ聞いておりますが、今ではジェントルマンの見本のような方になられております。
新入会員他、当クラブには若い会員も相当に増えましたが、日田ロータリークラブに長く在籍をすれば、将来、井上会友のような紳士になることを保証いたしまして、本日の会長の時間といたします。
会長の時間34 平成24年3月7日(水)
2012年03月07日
日田ロータリークラブ会長 武内眞司
みなさん、こんにちは。
昨年の7月に会長に就任してから8ヶ月、ちょうど任期の三分の二が終了しました。残りは四ヶ月、何事も無きように夜の町に出てもなるべく深酒はしないように心がけている今日この頃です。
本日は商工会議所青年部の方がお見えですので、のちほど先日開催した結婚イベントの報告があると思います。それに関してですが、先日放映されたTV番組では、先進国で結婚年齢が一番高いのが日本であり、平均の結婚年齢は男性31歳、女性29歳ということでした。
以前会長の時間でお話しましたが、20年ほど続くデフレ経済の中で、一番苦労しているのが若者世代であり、やっと見つけた会社で頑張って働き、税金や年金を納めても、相応の保証は約束されず、一番割りに合わない立場にいるのを自覚し始めています。将来に希望が持てないから結婚に慎重になるのは仕方がありません。
会長の時間で何回も申しましたが、この国はもっと新世代に手厚い政策をやらねば、国そのものが早晩立ち行かなくなるのは間違いありません。
民主党の「子供手当」を自民党は「児童手当」に戻すように争っていますが、ロータリークラブが提唱する名称を使って「新世代手当」にするのも解決する方法の一つではないかと私は思います。
いつの間にか私も、まわりも、みんな旧世代と呼ばれる年齢の知友が多くなりましたが、日田ロータリークラブは率先垂範し「新世代」を応援したいと思います。
会長の時間33 平成24年2月22日(水)
2012年02月22日
日田ロータリークラブ会長 武内眞司
みなさん、こんにちは。
今日はのちほど原田日田市長の卓話がありますので短めの会長の時間といたしますが、若い頃からの町づくりの同士と言うか、遊び仲間というか、そんな原田氏が市長になり、決して真面目とは言えない私が伝統あるロータリークラブの会長・・・この現実に自分の頬をつねりたい心境です。
当クラブには副市長の石松会友と市議会議長の井上会友も在籍しておりますので、わずか30分ですが内容の濃い時間になるのは間違いありません。市長卓話を楽しみにしております。
さて、先週末に東日本大震災の義捐金に感謝し、台湾の嘉義玉山ロータリークラブを訪問いたしました。こちらとして当初は公式訪問の感覚ではなかったのですが、連絡を取るにつれ、公式訪問に格上げしたようになり、案の定というか空港では蘇会長と翁さんに出迎えていただき恐縮した次第です。その後、高速鉄道の嘉義駅では大きな歓迎の横断幕で唐ガバナー始め十数名の幹部の方達に迎えていただきました。夜にはガバナーや近隣クラブの会長も出席した例会に続き、ご夫人方も参加した盛大な歓迎会を催していただき、感謝感激しつつ大いに親睦を深めることができました。
後で橋本国際奉仕委員長から詳細な報告もあると思いますが、中国語に堪能な橋本会友、北郷会友のおかげで有意義かつ日田クラブらしい品格ある台湾訪問ができたことを嬉しく思います。忙しい中、参加していただいた会友に感謝申し上げます。
ところで、行きの機中で当クラブの鬼武会友と偶然出会い、二日目の夜は彼と、彼の取引先の社長さん達も加えた親睦・有縁の会を開催することが出来ました。仕事が忙しく中々例会に出席できない鬼武会友ではありますが、職業奉仕という分野で一生懸命に頑張っていることを併せて報告し、会長の時間はこれくらいで終わります。
会長の時間32 平成24年2月15日(水)
2012年02月15日
日田ロータリークラブ会長 武内眞司
みなさん、こんにちは。
今日15日は恒例となりました「日田のおひな祭り」の開始日ですがあいにくの雨となり残念です。豆田のひな祭りイベントも気が付けば四半世紀を越え、日田の春の行事として全国区の祭りに成長いたしました。今年も多くの観光客をお迎えできれば幸いと考えております。
さて本日は、ピンチヒッターとして私のお店で職場例会を開催することになりました。実は20年前に入会した際、当時の職業奉仕委員長でした足立先輩から「お前のとこでやれないか?」と相談を受けたのですが30名同時の食事が出来ずお断りし、その後ホテルを開業した際も職場例会の申し出を受けたのですが、会場的に無理があり断念した経過があります。今回、職場例会を開催することができ、個人的にやっと一安心の心境です。
先週お話した通り、広報委員会が作成いたしました日田クラブのホームページは、日本ロータリークラブ本部はもとより、全国のクラブのHPの中でも出来栄えはトップに立つものになったと自負しており、会長就任時に発表した今年度の目標である、広報活動を充実し、市民の「ロータリークラブとは何ぞや?」にお応えすることが出来る内容満載です。
今日の職場例会を利用して、会友の皆様方にお披露目をしたいと思います。
そのようなわけで、昭和63年に秋子想を創業して以来の私の奮闘ぶりやお店の紹介は、今後も出来る機会があると思いますし、ピンチヒッターはいつでもお引き受けしますので、今日は割愛させていただきます。
もし例会後お時間があれば、ホテル風早の館内のご案内やホテルのラウンジでモアカップコーヒーも準備しております。お立ち寄りいただければ幸いです。
会長の時間31 平成24年2月8日(水)
2012年02月08日
日田ロータリークラブ会長 武内眞司
みなさん、こんにちは。
寒い日暖かい日が交互に訪れ体調を保つのが大変です、健康に留意されますよう願います。
先日、全国から150名の日田高の同窓生が集まり還暦記念同窓会を開催いたしました。今日はその時の話を少し披露したいと思います。
Y君という同級生は九大を卒業後、F写真フィルム工業(現在はFフィルムホールディング)に就職し、以来研究開発に従事し、今は既に定年退職しておりますが、あの35000人の従業員数を抱える大会社でも、スチールカメラからデジタルカメラへの移行が遅れ、一歩間違えば倒産の危機があったそうです。同じフィルムメーカーである名門のコダックが、全米破産法を申請し最近破綻したのはご案内の通りです。
混乱していたFフィルムを救ったのは、カシオ計算機に細々と部品を供給していた5~6名の開発チームで、彼らのお陰でデジタルTVに使用する薄型フィルムの世界的メーカーに生まれかわり、今では本業以外にも化粧品や医薬品の分野に進出をしているそうです。
「変化することが成長する」というFフィルムの理念は、変革期の社会共通のテーマであり、本業だからとか、地域の基幹産業だからと言った既成概念にとらわれていては、生き残れないのが現代社会だと思います。
他にも四十年近く会社員を経験した色んな同級生と話をした中で、成長への萌芽を大事に育てる重要さを再確認いたしました。
酒ばかりくらい大騒ぎしただけの同窓会では無かったことを紹介し、会長の時間といたします。
会長の時間30 平成24年2月1日(水)
2012年02月01日
日田ロータリークラブ会長 武内眞司
みなさん、こんにちは。
次期会長の件ではみなさんに大変ご心配をおかけしておりましたが、先週開催いたしました、臨時理事会およびパスト会長会でご承認をいただきましたので本日ご報告いたします。
なにぶん副会長の突然の辞任でしたので、実際かなり混乱もいたしましたし、加えて来年は創立50周年の記念の年、周年事業を成功に導くために最善の方法を模索し、色んなオプションの中から、49代目の会長を橋本会友にお願いし、その後引き続き50代目の会長も橋本会友に無理にお願いすることになりました。
長い日田ロータリークラブの歴史上でも初めてのことですので、いささか混乱するかもしれませんが、緊急避難的措置としてご了承いただければ幸いです。
橋本会友にはなにかと大変な場面もあるかとは思いますが、会友全員が総力を挙げバックアップしますので、どうぞよろしくお願い致します。
そのようなわけで今日から副会長として、橋本会友には執行部席に異動してもらいます。
2月15日の職場例会は予定していた会場の都合があり、私のお店で開催することになりました。音響・映像装置等を完備しておりますので、この機会を利用し、先日からご案内していた広報委員会作成のホームページのお披露目を兼ねたいと思います。かなりの力作ですので、なるべく多くの会友の参加をいただければ幸いです。
会長の時間29 平成24年1月25日(水)
2012年01月25日
日田ロータリークラブ会長 武内眞司
みなさん、こんにちは。
本日の卓話者である集英館の湯浅館長さんは日田の学力の底上げを目指し日々頑張っている方だと聞いております、何事もモノを成す基本は学問であることに間違いありません。今日は有意義な話が聞けると楽しみにしております、どうぞよろしくお願い申し上げます。
23日から中国の旧正月の春節ということで豆田も中華圏の観光客で賑わっており、昨夜私のホテルでも台湾・台北の団体客で満杯になり、中産階級が増えるにつれ年々増加するものと思われます。私の業界の生き残る道はこの15億人の人口を要する中華圏と、上手にお付き合いするかどうかにかかっております。60の手習いで真剣に中国語を学ぼうと思います。
会長の時間28 平成24年1月18 日(水)
2012年01月18日
日田ロータリークラブ会長 武内眞司
みなさん、こんにちは。
先週ご報告いたしました、次期会長選任の件ですが、パスト会長会からのアドバイスを基本にして、ご本人達には検討されますようお願いしております。
なにしろ私にとってもご本人達にとっても突然の出来事で、心の整理をするのにもう少し時間がかかるものと思います。今週内にでもお二人に直接お会いして、再度ご説明とお願いをしようと思っております。
さて、本日は「婚活パーティー」の案内に日田商工会議所青年部の方がお見えです。それに関してですが、私の業界の話をしますと、ここ6年で国内旅行客が1000万人減少し、金額ベースで1兆7000億円が旅行マーケットから消えて無くなり、今後も続くものと思われ憂慮しているところです。
問題なのはその中身です、1000万人の7~8割が20代30代の若者だということです。なぜかと申しますと、長く続く不況の影響でいい職場は少なく給料は上がらず等諸々の悪条件が重なり、今の若い人達はほんとうにお金を持ってないのです。
生活に余裕が無いから車を買わない、お酒を飲まない、遊びに行かない、で結婚に臆病になり結果子供をつくらないという風潮が日本中に蔓延しているのが現状です。
現在日本の経済を支えている50代以上の世代も30年後にはほとんどいなくなりますが、その時慌てて消費意欲の無いまま成長する若者世代に期待しようにも無理があります。
日田ロータリークラブは今後も出来得る限り新世代を応援して行きますが、どこの政党でもかまいませんから、日本の将来のために高齢者対策と同時進行で新世代対策を強力に推進して欲しいものです。
会長の時間27 平成24年1月11日(水)
2012年01月11日
日田ロータリークラブ会長 武内眞司
みなさん、こんにちは。
七草も終わり正月気分も抜け通常通りの社会生活が始まりました。
先週お話した通りに辰年にあやかり、元気を出してロータリー活動にも頑張りたいと思っていたそんな矢先に、功能副会長が体調を壊され長期入院が必要となり、療養のため次期会長を辞退したいとの連絡を受けております。本日の例会後に急遽パスト会長会を開催し、色々ご相談をしたいと思います。よろしくお願い申し上げます。
さて、今年の新成人が昨年より2万人減少し約122万人となり5年連続して減少し、また過去最小となったのはご案内の通りです。
また現在、日田商工会議所が日田の将来図の作成を大学の研究室に依頼しておりますが、50年後の日田市の人口予想は39000人と半減し、税収80億円が20数億円とほぼ四分の一になるとのことです、市民生活が成り立つのかさえ懸念されるデーターだと思います。
以前から言っている通り、国の力の源泉の一つが人口であり、少子化対策は日本にとって最優先の政策課題だと私は考えます。「ブライダル推進委員会」を中心に日田ロータリークラブとしても頑張りたいと思います。
大震災や原発事故に加え1千兆円に達する国の借金等もあり出口の見えないデフレの中ではありますが、新成人の抱負で一番多かったのが「自分らの世代が日本を変えたい」というものでした。いいな~頼もしいな~と思いましたが、なりたい職業の筆頭がなんと「公務員」、複雑な心境です。
しかし若い世代によりよい日本というタスキを渡さないと彼らも大変です、かなりくたびれましたが、我々世代ももう少し頑張って日本を変えるための努力はしたいと思います。
年頭所感 平成24年1月4日(水)
2012年01月04日
日田ロータリークラブ会長 武内眞司
みなさん、明けましておめでとうございます。
昨年中はクラブの運営にご協力いただきましてありがとうございました。
今日から残りの任期のスタートです、6月までの半年間、前期同様のご協力を何卒よろしくお願い申し上げます。
さて、ご案内の通り、今年は十二支の中で唯一実存しない動物の辰の年ですが、それに関して少しエピソードをお話しようと思います。
以前、金閣寺・銀閣寺のご住職であり、臨済宗相国寺派の管長である有馬頼底師と親しくお話したことがあります。その際不躾を承知で師の墨蹟の号である「大龍」について質問したことがあります。
師の応えは「東洋では龍、西洋ではドラゴンと呼ばれるこの生き物は誰でも知ってはいるが、見た者は誰もいない。大いなるまやかしと言えばその通りだが、何故か古今東西を問わず、空へ昇る龍(ドラゴン)と大空を飛翔する鳳凰(フェニックス)は吉兆のシンボルであり、人間を元気付ける空想のイキモノの筆頭であり続けている。人生には思いも付かないような出来事が色々あるものだが、何事にもクヨクヨせずに元気を出そうという意味での大龍だよ ははは~」と笑っておられました。
今年は大震災以来の社会の混乱に加え、たぶん増税開始の初年度になりそうな雰囲気もあり、さらに経済が疲弊しそうですが、辰年にあやかり、どんな事があろうともクヨクヨせず、前向きに歩んで行きたいと思います。
会長の時間24 12月28日(水)
2011年12月28日
日田ロータリークラブ会長 武内眞司
みなさんこんにちは。
いよいよ年末本番ということで慌しくなったことと思います。
今年、年初に年男になりましたとスマイルいたしましたが、還暦を迎えた年が、東日本大震災を始めとし、福島原発を起因とした放射能汚染やユーロ問題、また歴史的円高等、混乱の多い驚天動地の世の中になるとは思ってもいませんでした。
福島原発の廃炉には40年はかかると発表されましたが、政府の公式見解ですので私はあまり信用せず、個人的見解ですが、半世紀以上は要するものと思っております。
私は生きてはいませんし「元号」も変わっているのは間違いないのですが、今よりいい社会であって欲しいと思います。
「ヒロシマ」とカタカナで書けば原爆の惨禍をイメージするように、カタカナで「フクシマ」と平成23年の惨事が将来表現されることでしょう。
「想定外」という言葉から、最悪の事態に備えることの大切さを私達は学びました。まさに「備えあれば憂い無し」です。この教訓を次の世代に確実に伝える必要があります。
ロータリークラブの会員として、また個人的にも日本の長い復興の歴史を支えて行きたいと思います。
後ほど、半期を振り返っての時間がありますので、今日の会長の時間はこの辺で終わります。
会長の時間23 12月21日(水)
2011年12月21日
日田ロータリークラブ会長 武内眞司
みなさんこんにちは。
ご案内の通り、先日木下会友のお父様がお亡くなりになりました、お義母様に続いてのご訃報ということで、心身共々お疲れのことと思います。
心よりお悔やみ申し上げます。
さて、先週の年末家族会は約80名というかって無い程多くの参加者を得て、大いに親睦を深めることができました、お世話いただいた親睦委員会のみなさん、本当にお疲れさまでした。私はおかげで三陸の海鮮漬けが当たり家族で美味しくいただきました。ありがとうございました。
また、ご案内のように、石松会友が日田市の副市長に就任されました、1カ月ほど遅れましたが当然の人事だと思います。当クラブには既に井上市議会議長が在籍で、行政と議会のトップが揃い踏みです。
お二人には日田ロータリークラブの伝統と同じく、品格ある市政運営に邁進されますようお願いいたします。
副市長と市議会議長を輩出したクラブとして、残るはガバナーノミニーの選出ではないかと思います。大阪冬の陣、夏の陣と同じように、外堀を埋め、その後内堀もみんなで埋め、陥落を目指したいと思います。会友各位のご奮闘、ご協力をお願いいたします。
今日はクラブ協議会です、各委員会は前期を振り返りながら、有意義な後期の計画を策定されますようお願い申し上げます。
会長の時間22 12月14日(水)
2011年12月14日
日田ロータリークラブ会長 武内眞司
みなさんこんばんは。
今日は恒例の年末家族会です、準備していただいた親睦委員会のみなさんに心より感謝いたします。
東日本大震災後に発足いたしました私の年度のテーマは「家族との絆 地域との絆を大事にしよう」ということで、これまでに納涼例会や観月例会をご夫人方同伴の会にいたしました。そんな中、今年の漢字が「絆」に選ばれたということで、テーマに間違いが無かったと個人的にも喜んでいる次第です。
今日は地域との絆を大事にしようということで、東北三県の美味しい物産をプレゼントにご用意しております。数に限りがありますが喜んでいただければ幸いです。決して二次会会場にお忘れのないように願います。
今日は太鼓では無く、品格ある日田ロータリークラブに相応しい素敵な音楽演奏をご用意しております。最後までゆっくりと、ご堪能いただければ幸いです。
会長の時間21 12月7日(水)
2011年12月07日
日田ロータリークラブ会長 武内眞司
みなさんこんにちは。
ご案内の通り木下会友の義母さんである説子夫人が、お亡くなりになりました、夫人は、日田ロータリークラブの創立者と言っても過言ではない、初代幹事である故膳所美光パスト会長の奥様であり、創立時からご自宅での炉辺会合等で、ずいぶんとお世話になったと聞いております。
ご冥福をお祈りいたします。
本日はクラブ協議会開催という半期を振り返る大事な日ではありますが、会長・幹事は葬儀に出席いたしますので、会の運営を功能副会長にお願いしております。
有意義な意見交換をお願いし、会長の挨拶といたします。
会長の時間20 11月30日(水)
2011年11月30日
日田ロータリークラブ会長 武内眞司
先々週、11月16日の例会日の夜、懸案事項でした新入会員研修会を開催いたしました。
今年度は、嬉しいことに新入会員をほぼ毎月迎えることになり、研修会も伸び伸びになっていましたが、当日は入会後三年未満の新入会員の方9名、パスト会長10名、それに私と幹事を合わせ、総勢21名で新入会員研修会を開催することができました。
講師役をお願いした、佐藤建身会友、梅野会友、中野会友、草野会友には改めて感謝申し上げます、おかげさまで有意義な研修会となりました。
懇親会では新入会員の皆さんから、「日田ロータリークラブに入会することができ、ほんとうに良かったです」との嬉しい言葉をいただいたことをご報告いたします。
また例会休会日だった23日(水)は恒例の「会長杯ゴルフ大会」を開催いたしました。天候が荒れ模様で心配しましたが、日頃の行いの良さもあり、なんとか無事に終えることができました。のちほど、成績発表等があると思います。
来月には家族会もあり、親睦を大事にする日田ロータリークラブの伝統は
確固たるものがあります。新入会員のみなさんには、なるべく出席するのは勿論のことですが、先ずは親睦を楽しんでいただければ幸いです。
会長の時間19 11月16日(水)
2011年11月16日
日田ロータリークラブ会長 武内眞司
第7回目の「千年あかり」が無事終了いたしました。
十数年前に現市長を中心に豆田の頼母子仲間数名が集まり、昼間だけの賑わいで終わる「天領祭り」にもっと付加価値を付け、町をさらに活性化しようとトウロウ灯りの先進地である、臼杵・竹田に数年通い、細々と始めたイベントが昨年は15万人、今年は昨年より数万人多い人出の大きな祭りとなりました。
当初、仲間と相談した際の夢は、市内の宿が満杯となり、近隣の天瀬や原鶴の宿までが観光客で溢れるようになることでしたが、今回観光協会に問い合わせると、週末の土曜日は天瀬の宿に1部屋空きがあるだけで、市内の宿は全て満館だったのことでした。
数人にアイデアで始めた祭りが数億円の経済効果を生み出すことになり、当事者としても望外の喜びです。ご協力いただいた全ての関係者に感謝申し上げます。
さて、今日は今年初めての職場訪問です。職場訪問に快諾していただいた草野会友、またお世話いただいた松本職業奉仕委員長他、委員会の皆さまに感謝いたします。前回、職場訪問をした際、お吸い物の美味しかったことを今でも覚えておりますが、当時はパティシエ科は無かったと思います。今日は九州No.1になったパティシエ科の美味しいお菓子も用意されているとのこと、調理科の料理共々存分に楽しみたいと思います。
今日はどうぞよろしくお願いいたします。
会長の時間18 11月8日(火)
2011年11月08日
日田ロータリークラブ会長 武内眞司
みなさんこんばんは、古川会長の好敵手の武内です。
古川先輩とは30年来のお付き合いがあり、奇しくも今年度両クラブの会長に就任し、何か不思議なご縁を感じている次第です。地域に無くてはならない奉仕団体として、仲良く、また切磋琢磨しながら残りの任期を頑張りたいと思います。
今回の二クラブ合同例会は、日田中央ロータリークラブが幹事クラブということで、今夜は、中央クラブのホスピタリティに浸りながら、美味しい料理とお酒をたらふくご馳走になり、大いに親睦を深めたいと思っております。よろしくお願いいたします。
乾杯を前にして一言ご案内いたしますが、この度、長い間献血に協力したということで、日田ロータリークラブが栄えある県知事表彰を受けました。残念ながら、会長・幹事共出席出来ず、草野会友に理事として代理出席いただきました、ありがとうございました。
社会奉仕活動の一環として献血を続けてこられた日田クラブの会友のみなさん、また歴代の会長や先輩の方々に感謝と敬意を表します。
それでは日田中央ロータリークラブと日田ロータリークラブの益々の発展と会友各位のご健勝、ご多幸をお祈りし、乾杯いたします。
会長の時間17 11月2日(水)
2011年11月02日
日田ロータリークラブ会長 武内眞司
ご案内の通り、小ケ内会友のご夫人がお亡くなりになりました。
ご遺族の悲しみと、52歳で亡くなったご本人の無念さは察してあまりあるものがあり、言葉がありません、今はご冥福をお祈りするばかりです。
そのようなわけで、先輩方に相談申し上げ、幹事とも慎重に検討した結果、本日の例会をこのような形で開催することにいたしました。ご意見等は色々あると思いますが、どうぞご了承の程宜しくお願いいたします。
来週の2クラブ合同例会時の親睦ゴルフや会長杯ゴルフ大会、来月の年末家族会等親睦委員会の担当行事が続きますが、委員長の小ケ内会友が喪中ですので、諌山副委員長を始め親睦委員の皆様には、一致協力してのお手伝いをよろしくお願いいたします。
今月は合同例会や昭和学園での職場例会、また休会日もありますので、誕生祝い、結婚祝い等は月末の例会日にまとめて行いたいと思います。
葬儀出席のため会長の時間を今日はこれぐらいで終わります。
会長の時間16 10月26日(水)
2011年10月26日
日田ロータリークラブ会長 武内眞司
今月は職業奉仕月間となっております、本日は当クラブが職業奉仕賞を差し上げる梶原さんがお見えです、お忙しいところお越しいただきありがとうございます。のち程卓話もお願いしておりますのでどうぞ宜しくお願いいたします。
先日、川嶋ガバナー補佐から、2720地区第一分区の次期ガバナー補佐を日田ロータリークラブから選出するようにとの申し出がありました。そこで臨時理事会を急遽開催し、またパスト会長のみなさんと協議した結果、日田クラブの総意として佐竹会友を推挙することにいたしました。本人にお願いしたところ、当初は固辞されましたが、ロータリークラブの発展のためにとの熱い心でお引き受けして頂くことになりました。心より感謝申し上げご報告いたします。
ところで職業奉仕という言葉で思い出すのは女優の吉永小百合さんです。
以前、自由の森大学の講師を依頼した際、「謝礼は不要です、謝礼を出すのならまいりません。女優の仕事ではなくライフワークの原爆の詩の朗読をさせてもらうのですから」がご返事で、頑としてギャラは受け取りませんでした。
日田来訪の際親しくお話をさせていただきましたが、「生活を豊かにする仕事と人生を豊かにする仕事が世の中にはあると思いますが、ライフワークはその後者の仕事だと思います。長いようで短いのが人生だと思いますので、良い人生を送るために良いライフワークを見つけることができたら幸せですよね」とニッコリ。
あの優しくか細い声でそんな言葉を言われた時、一瞬でガッテンガッテンと私は納得いたしました。たぶん会友各位もそうなると思います。
小柄で寡黙な吉永さんですが発するオーラのすごさは尋常ではなく、日本一の大女優と呼ばれる所以は、外見の美しさだけではなく中身の充実を国民が評価するからだと思います。
今年還暦を迎えましたが、私にはまだ確固たるライフワークが見えません、少しあせっている今日この頃です。
吉永さんとのエピソードを少し紹介し会長の時間といたします。