活動予定

0年0月0日

9月の例会

2026年08月18日

・9月2日(水)午後12時30分 日田市のマリエールオークパイン
交換留学⽣歓迎例会【理事会】

・9月9日(水)休会

・9月16日(水)
観月夜間例会(親睦活動委員会)

・9月23日(水)休会(祝⽇週・秋分の⽇)

・9月30日(水)職場例会(パトリア⽇⽥)

8月の例会

2026年08月04日

・8月5日(水)午後12時30分 日田市のマリエールオークパイン
ゲスト卓話 小鹿田焼 坂本創氏

・8月12日(水)休会(祝日週)

・8月19日(水)午後12時30分 日田市のマリエールオークパイン
委員会卓話 会員増強維持委員会

・8月26日(水)午後6時30分 大衆居酒屋いちふく Map
夜間例会 親睦活動委員会

会長の時間03 「親睦という名のコミュニケーション」

2026年07月15日

日田ロータリークラブ会長 松本裕二

 

本日は今年度初めての「居酒屋夜間例会」です。

 昼例会には、出席がなかなか出来ない会友の参加を増やす機会又会友同士のつながり、交流の場を増やす機会を設けたいと想い企画しました。

初めての試みですので、何かとご不便をかける場面もあるかとは思いますが、皆さんからも色々な声を聞きながら実施していきたいと考えています。

最近の研究で、「飲みニケーション」が単なる娯楽を超えた社会的意義を持っていることが指摘されています。お酒の場には、私たちの心のハードルを下げ、普段は口にできないようなアイデアや本音を語りやすくする効果があります。文化人類学の視点では、この「自己の内面をさらけ出す」行為こそが、共生社会の土台となり、組織の結束を強めるとされています。

私たちロータリークラブにとって、「親睦」は単なる楽しい時間ではありません。それは、お互いの価値観を共有し、奉仕の精神を共に高めていくための「基盤」そのものです。

シラフでは少し堅い話も、皆さんと杯を交わすことで、より本質的な協力関係に変わるはずです。本日の例会後、あるいは懇親の場において、ぜひこの「親睦」の力を信じて、互いの絆をより深いものにしていただければ幸いです。

ご清聴ありがとうございました。

会長の時間02 「学び合う関係」

2026年07月08日

日田ロータリークラブ会長 松本裕二

 

先日、会報『ロータリーの友』を読んでおりましたところ、元女子プロレスラーであり、現在は女子プロレスの経営者としてご活躍されている長与千種さんのスピーチに感銘を受けました。他クラブでの会長の時間にも取り上げられています。私たちの世代にとって、かつて「クラッシュギャルズ」として一世を風靡した彼女の姿は、皆さんにも記憶に残っていることと思います。その長与千種さんが、経営者として次のように語っておられた言葉が、私のなかで府に落ちる内容でした。

「選手から学ぶことはいっぱいあります。今を生きる彼女たちは新しい言葉や流行に敏感ですし、自分で動画編集をするような技術も持っている。

私にできて彼女たちにできないこと、彼女たちにできて私にできないことを共有できれば、私は彼女たちと同等です。

この言葉から、私は「教える側」「教えられる側」

ロータリークラブで置き換えれば「先輩」「後輩」という一方通行の関係を越えた、学びあう関係の姿を見ました。年齢や立場が異なっても、それぞれが持つ強みや経験を持ち寄り、認め合うことで、私たちは同じ目線に立つことができます。これは、日々の仕事の現場はもちろんのこと、私たち日田ロータリークラブの活動においても、最も大切にすべき姿勢ではないでしょうか。変化の激しい現代において、組織を強くし、持続させていく力は、誰か一人が先導することではなく、互いの違いを尊重し、支え合いながら共に協力して  相互理解していくことで生まれるのだと確信しています。その一つの実践していける場になればと、今年度の「居酒屋夜間例会」を企画した想いでもあります。当クラブには、世代も職業も異なる多様なメンバーが集っています。それぞれの経験や価値観が交差する中で生まれる気づきこそが、我々の最大の資産です。

私自身、会長という立場ではありますが、決して「会長という立場」に満足することなく、常に「学ぶ姿勢」を忘れず、皆さまと共にこの1年を歩んでいきたいと強く願っています。

これからも、互いに学び合い、高め合える関係性を育みながら、日田ロータリークラブを共に創っていければ幸いです。

会長の時間01 本年度、第63代会長を仰せつかりました松本です

2026年07月01日

日田ロータリークラブ会長 松本裕二

 

皆様、こんにちは。本年度、第63代会長を仰せつかりました松本です。

歴史ある日田ロータリークラブ会長という大役に、身の引き締まる思いと、責任の重さを感じております。諸先輩方が築き上げてこられた素晴らしい伝統を、次の世代へとしっかりと繋いでまいる所存です。

 

入会歴は2009年2月、42歳の時に入会いたしました。今年で17年と4か月になります。

入会して間もない頃の思い出を一つ。翌年の家族忘年会にて、当時大ブームだった「KARA」のヒップダンスを、会友と共に女装して披露しました。お尻を出して踊りきったところ、一部の奥様方からはおひねりもいただき盛り上がったつもりでしたが、後日「日田ロータリークラブであんな下品なことを!」と、大ひんしゅくを買ってしまったのは今では懐かしい思い出です。

 

自己紹介を少々させて頂きます。

大学卒業後の1989年(平成元年)、キッセイ薬品工業に入社し、営業職MRとして12年6か月、続いて、ジョンソン&ジョンソン医薬品部門のヤンセンファーマへ転職し、約3年の勤務後、2004年に日田へ帰郷しました。

最初は父が立ち上げた訪問介護とデイサービスを引き継ぎました。しかしながら今後の日田市を見据える中で、より深刻化する高齢化に対応するには「入居型施設」が不可欠であると痛感し、覚悟を持って土地を購入。2008年から有料老人ホームの経営へと軸足を定め、現在は有料老人ホーム2棟、グループホーム1棟を運営しております。

 

入会のきっかけは、阪神タイガースファンの集まりで北郷会友にお声がけいただいたことでした。入会当時は知り合いも少なく、例会では「色々な席に座り、多くの会友と話そう」と心がけておりました。また、諌山会友には周年行事へ折に触れてお誘いいただき、豪華な料理とともに、親睦の深まりを楽しく学ばせていただきました。

 

私にとってロータリーとは、仕事だけの付き合いでは決して出会えなかった皆様と出会って繋がり、学び合い、その信頼関係の上に奉仕活動ができる場所であると考えています。

今年度は、予算において繰越金減少や、久方ぶりの青少年交換事業会があり、このような年度に会長務めることに 不安を感じるところもありますが、会友の皆様とともに有意義な一年となりますよう、誠心誠意努めてまいります。一年間、どうぞよろしくお願いいたします。

7月の例会

2026年06月30日

・7月1日(水)午後12時30分 日田市のマリエールオークパイン
会長新年度方針発表 松本会長 理事会

・7月8日(水)午後12時30分 日田市のマリエールオークパイン
クラブ協議会 各委員長活動方針発表

・7月15日(水)午後6時30分 日田市の三男坊
夜間例会

・7月22日(水)祝日週のため休会

・7月29日(水)午後12時30分 日田市のマリエールオークパイン
会員卓話 危機管理について 膳所パストガバナー

会長の時間35 最終例会―これからのロータリーの未来

2026年06月24日

皆さん、こんばんは。

いよいよ本年度最後の例会となりました。1年間、会長として皆さまと共に過ごせたことに、心から感謝申し上げます。

 

今年のテーマは、「つながる―絆を深め、未来を創る―」でした。

 

私たちは例会や親睦活動を通じて会員同士の絆を深め、介護入浴車の寄贈や清掃活動、ポリオ募金など、地域に根差した奉仕活動を行いました。また、台湾のロータリークラブとのグローバル補助金を通しての交流を通じて、国際的な友情の輪も広げることができました。

 

では、これからのロータリーの未来はどうなるのでしょうか。

 

私は、ロータリーの未来は「変わるもの」と「変わらないもの」の両方があると思います。

 

変わるものは、活動の形です。会員構成や価値観、働き方は大きく変化しています。若い世代や女性会員、多様な職業や国籍を持つ人々が参加しやすいクラブづくりが求められます。デジタル化も進み、例会や奉仕活動の形も変わっていくでしょう。

 

しかし、変わらないものがあります。

それは、「人と人をつなぎ、地域と世界のために行動する」というロータリーの精神です。

 

職業奉仕の理念、「超我の奉仕」、そして友情。この三つこそ、120年以上受け継がれてきたロータリーの原点です。

私たちが未来に残すべきものは、立派な建物でも、多額の資金でもありません。

 

「このクラブに入ってよかった。」

「この仲間と出会えてよかった。」

「地域のために役に立ててよかった。」

 

そう思える体験を、次の世代へつないでいくことです。

 

会長の時間34 2026国際大会in 台湾に参加して

2026年06月17日

皆さん、こんばんは。

本日は家族親睦会にご参加いただき、ありがとうございます。まずは、ご家族の皆さまに、日頃からロータリー活動にご理解とご協力をいただいておりますことに、心より感謝申し上げます。

先日、私は台湾・台北で開催された国際ロータリー大会に参加してまいりました。世界各国から数万人のロータリアンが集まり、「平和」「奉仕」「友情」という共通の理念のもと、国や言葉、文化の違いを超えて交流を深めていました。

私は13日に台湾へ入りました。日田からは膳所パストガバナー夫妻、頓宮会友夫妻、高嶋会友夫妻の4組で参加しました。13日の夜は台湾3501地区の大懇親会に参加しました。3501地区のロータリアンには、グローバル補助金での介護浴用車購入事業に協力をいただいており、2720地区からも多くのロータリアンが参加しました。

14日は開会式に参加し、各国の旗を持ったロータリアンの入場があり、盛大な拍手をもって迎えられました。入場で特に盛り上がるのが、韓国、台湾、日本ですが、今回は台湾の入場のセレモニーが音楽とともに大喝采で迎えられました。ウクライナも大きな歓声で迎えられております。私は今回の大会で国際大会3回目になるのですが、この開会式に出るとロータリーの国際性と国と国とのつながりを感じます。大変素敵な瞬間です。

そしてその夜は、我が2720地区のガバナーナイトで大変盛り上がりました。藤田ガバナーが1年前から企画し、台湾と日本のロータリアンで500名を集め大懇親会をやろうと企画したものでした。日本から樽酒を持ち込み鏡開きもあり、台湾クラブと日本クラブの姉妹提携調印式もあり、おいしい料理とお酒そしてロータリーの親睦で大いに楽しみました。改めて感じたのは、ロータリーの原点は「人と人とのつながり」であるということです。そして、そのつながりを支えているのは、私たち会員だけではなく、ご家族の理解と支えがあってこそだということを改めて実感いたしました。

本日の家族親睦会も、まさにロータリーの親睦の原点です。ぜひ、ご家族同士、会員同士で楽しい時間を過ごし、新たな絆を深めていただければ幸いです。

それでは今夜は、日頃の感謝を込めて、どうぞ最後まで楽しいひとときをお過ごしください。よろしくお願いいたします。

 

会長の時間33 ロータリーの親睦について

2026年06月03日

 

皆さん、こんにちは。

本日の会長の時間は、小ヶ内会長が商工会議所の観光振興大会に行かれているので、私、副会長の松本が会長の時間を代読させていただきます。

 

本日は「ロータリーの親睦について」というテーマで、少しお話をさせていただきます。

ロータリーには、よく知られている「奉仕」という言葉があります。しかし私は、ロータリーの本当の土台は、“親睦”にあると思っています。ロータリーでは「親睦から奉仕へ」と言われます。

 

つまり、仲が良いからこそ、一緒に汗をかける。信頼関係があるからこそ、大きな奉仕活動もできる。これがロータリーの原点だと思います。

 

私たちは例会で毎週顔を合わせます。食事をし、雑談をし、ときには仕事の話をし、趣味の話をし、家族の話もする。一見すると何気ない時間ですが、この積み重ねが非常に大切です。

 

私は税理士という仕事をしておりますので、多くの経営者の方と接しますが、本当に困った時に助けてくれるのは、「知っている人」ではなく、「信頼している人」です。

 

ロータリーの親睦とは、単なる飲み会ではありません。お互いを理解し、認め合い、応援し合う関係をつくることです。そして、その親睦を深めるために大切なのは、“参加すること”だと思います。

 

例会に出る。

懇親会に出る。

清掃例会に出る。

時にはゴルフにも行く。

そこで笑い合いながら、「この人はこういう人なんだ」と知っていく。

 

ロータリーには、年齢も職業も違う方が集まっています。普通に生活していたら出会えないような方々と知り合える。これは大きな財産です。

 

実際、私はロータリーに入って、多くの先輩方から学ばせていただきました。

経営のこと、人との接し方、地域への恩返し。

お酒を飲みながら教わったこともたくさんあります。

 

時には厳しい話もあります。しかし、それを言ってくださるのも、親睦があるからです。

また、親睦はクラブの活力にもつながります。

 

「このクラブは楽しい」

「また来たい」

「この仲間と活動したい」

 

そう思えるクラブには、人が集まります。

会員増強にもつながります。

 

逆に、親睦が薄くなると、例会も“義務”になってしまう。

ですから私は、親睦はロータリー運営の“潤滑油”だと思っています。

 

今年の地区テーマは「つながる」です。

まさに親睦そのものだと思います。

 

人と人がつながる。

世代がつながる。

地域とつながる。

そして、そのつながりが未来をつくっていく。

 

ぜひこれからも、例会だけでなく、懇親会や行事にも気軽に参加していただき、さらに絆を深めていただければと思います。

 

最後に。ロータリーは、「一人ではできないことを、仲間と実現する場所」です。

その出発点は、やはり親睦です。

 

これからも、笑顔の多い、温かいクラブを皆さんと一緒につくっていきたいと思います。

 

ご清聴ありがとうございました。

 

6月の例会

2026年05月27日

・6月3日(水)午後12時30分 日田市のマリエールオークパイン
会員卓話 AI活用方法 中西浩会友

・6月10日(水)
献血例会

・6月17日(水)午後6時30分 日田市のアプロディール紙音
年度末家族例会

・6月24日(水)午後12時30分 日田市のマリエールオークパイン
最終例会 会長卓話 ・ 理事会

会長の時間32 ロータリー第2720地区 地区大会報告

2026年05月27日

皆様、こんにちは。

本日は、5月22日・23日に開催されました、ロータリー第2720地区 地区大会について、ご報告をさせていただきます。

今年の地区大会は、大分市のJ:COMホルトホール大分を会場に開催されました。

また、希望交流会は「うみたまご」で行われ、大変印象深い地区大会となりました。

 

今回の地区大会を通じて、私が強く感じたことは、

「ロータリーは“つながり”の力で未来をつくる組織である」

ということでした。

 

まさに、今年度私たち日田ロータリークラブが掲げてきた

「つながる―絆を深め、未来を創る」

というテーマとも重なる内容であったと感じています。

 

まず、22日の初日は、まず地区大会4委員会、

そしてガバナー補佐・会長・幹事会議から始まりました。

4委員会での決議の承認と前年度決算の承認を、私は前年度の監査委員長なので監査報告をしました。

その後の「地区指導者育成セミナー」では、『つながる力で世界を変える

〜地域リーダーとともに創るロータリーの未来〜』というテーマのフォーラムが開催されました。

硯川P、永田P、滝P、大森Pがロータリー財団、公共イメージ、会員増強など、それぞれの分野で活躍されている地域リーダーの皆様からお話がありました。2720地区は他の地域より多くの地域リーダーが選出されてます。

特に印象的だったのは、「ロータリーは、奉仕をする団体である前に、“人と人をつなぐ団体”である」という考え方です。

 

会員同士のつながり、地域とのつながり、若い世代とのつながり、そして世界とのつながり、その積み重ねが、結果として奉仕につながり、平和につながっていく。改めて、ロータリーの本質を考えさせられる時間でした。

 

翌23日の本会議では、オープニングの和太鼓演奏から始まり、非常に活気ある雰囲気でした。国家斉唱、ロータリーソング斉唱は、私が地区幹事の時にソングリーダーをしたのが始まりでこの日も、財津地区幹事が白のタキシード姿でタクトを振るまっていました。

ガバナー挨拶、地区の現況報告などが行われました。また、各クラブの活動紹介や表彰、青少年交換学生の紹介などもあり、2720地区全体の活動の広がりを感じました。

昼食では「こども屋台選手権」が行われ、熊本・大分の子どもたちが心を込めて作った料理を提供していました。私は、この企画にとても感動しました。

ロータリーは、どうしても大人中心の活動になりがちですが、未来を担う子どもたちが主役となる場を作ることは、本当に大切だと思います。

 

「青少年奉仕」という言葉を、実際の形にしている素晴らしい取り組みでした。

後ほど選手権なので会員の投票による結果、優勝は人吉から来た子供たちに決定しました。

午後の記念講演では、経済アナリストの森永康平氏による『日本経済の現状と展望〜地域の自立と連携の必要性〜』という講演が行われました。

非常に分かりやすく、そして現実的なお話でした。

人口減少、物価高、人手不足。地方経済は厳しい状況にあります。

しかしその中で大切なのは、「地域が連携すること」「地域内でお金と人を循環させること」だというお話がありました。これはまさに、我々ロータリーにも通じる話だと思います。一つのクラブだけではできないことも、地区でつながれば大きな力になる。

さらに、行政、商工会議所、学校、医療、福祉など、地域全体と連携することで、より大きな奉仕ができる。私自身、非常に学びの多い講演でした。

 

また、今回の地区大会では、会場全体に「世代をつなぐ」という空気を感じました。若い世代の参加、インターアクト、青少年交換、地域との協働。ロータリーが単なる“伝統ある団体”ではなく、未来に向かって進化していることを感じました。

最後の方に、ロータリークラブ表彰で見事、米山記念奨学会寄付2000万円達成クラブということで表彰されました。

そして次年度地区大会開催地が延岡Gの地元、熊本は人吉の地で開催されることが決まりました。

そして、希望交流会として開催された「うみたまご」での懇親会も、大変素晴らしいものでした。普段のホテルでの懇親会とは違い、水族館という特別な空間の中で、多くのロータリアンと交流を深めることができました。まさに「親睦」を体感する時間でした。

ロータリーは、例会だけではなく、こうした交流の中で信頼関係が生まれます。

そして、その信頼関係が奉仕活動の力になる。改めて、親睦の大切さを感じました。

今回の地区大会を通じて、私は改めて、ロータリーとは「人をつなぎ、地域をつなぎ、未来をつなぐ組織」であると感じました。

私たち日田ロータリークラブも、今年度掲げた「つながる―絆を深め、未来を創る」というテーマのもと、これからも地域に必要とされるクラブを目指していきたいと思います。

 

ご参加された皆様、本当にお疲れ様でした。

そして、地区大会を設営・運営していただいたホストクラブをはじめ、関係者の皆様に心より感謝申し上げまして、地区大会報告とさせていただきます。ありがとうございました。

 

会長の時間31 「ロータリーの青少年奉仕について」 

2026年05月13日

皆さん、こんにちは。

本日の会長の時間は、

「ロータリーの青少年奉仕」についてお話ししたいと思います。

 

ロータリーには、有名な「四大奉仕」、そして現在では「五大奉仕」という考え方があります。

 

クラブ奉仕、職業奉仕、社会奉仕、国際奉仕、そしてもう一つが、今日のテーマである

**「青少年奉仕」**です。

 

つまり、ロータリーは、未来を担う若い世代の育成を、奉仕活動の中心の一つとして位置づけているわけです。

 

では、なぜロータリーはこれほど青少年育成を大切にするのでしょうか。

 

私は、それは単に「若者を支援する」という話ではないと思っています。

 

未来を変えるのは、制度でも建物でもなく、最後は「人」だからです。

 

どれだけ立派な社会を作っても、次の世代が育たなければ、その社会は続きません。

 

だからロータリーは、若い人たちに、

  • 学ぶ機会
  • 出会う機会
  • 挑戦する機会
  • 世界を見る機会

 

を与えようとしているのです。

 

ロータリーの青少年奉仕には、いくつか代表的な事業があります。

 

まず有名なのが

青少年交換プログラムです。

 

高校生たちが海外へ留学し、異文化の中で生活をします。

 

言葉も文化も違う環境の中で、多くの若者が大きく成長します。

私たち日田ロータリークラブからも、高嶋会友の娘さん、××さんがこのプログラムを利用してカナダに留学されます。将来は国連で働くという夢もおもちのようで素晴らしいことだと思います。

 

実際、交換留学を経験した若者の中から、

  • 国際機関で働く人
  • 医師
  • 教育者
  • 経営者
  • 地域リーダー

 

が数多く育っています。

 

そして何より素晴らしいのは、

「外国人」だった人が、「友人」になることです。

 

国際平和というのは、大きな政治だけでできるものではありません。

 

“相手を知ること”

“相手に親しみを持つこと”

 

そこから平和は始まるのだと思います。

 

また、ロータリーには

RYLA(ライラ)

という若いリーダー育成プログラムもあります。

 

若者たちが集まり、

  • リーダーシップ
  • チームワーク
  • 奉仕の精神

 

を学びます。

 

私は、この「奉仕を学ぶ」ということが非常に大切だと思っています。

 

今の時代は、どうしても、

 

「自分が得をするか」

「効率がいいか」

 

という価値観が強くなりがちです。

 

もちろんそれも大事です。

 

しかし、人は、

“誰かの役に立った”

という実感の中で、本当の充実感を得るのではないでしょうか。

 

ロータリーの青少年奉仕は、若者にその経験を与える活動でもあります。

 

さらに、インターアクトやローターアクトもあります。

 

若い世代が自ら企画し、地域活動や国際交流を行う。

 

これは単なるボランティアではありません。

 

「社会に参加する力」を育てているのです。

 

私は税理士として多くの経営者と接しますが、今、企業でも地域でも感じるのは、

 

“人材不足”

 

よりも、

 

“人が育つ場の不足”

 

ではないかと思うことがあります。

 

昔は地域や家庭、学校の中で自然に育っていた、

  • 礼儀
  • 責任感
  • 協調性
  • 他者への思いやり

 

を学ぶ機会が減っている。

 

だからこそ、ロータリーの役割はますます重要になると思います。

 

若者に、

「あなたを応援している大人がいる」

と伝えること。

 

これは非常に大きな意味があります。

 

若い時に出会った一人の大人、一つの経験が、その人の人生を変えることがあります。

 

ロータリーは、その“きっかけ”をつくる団体なのだと思います。

 

そして実は、青少年奉仕で成長するのは、若者だけではありません。

 

関わる私たち大人も、若者から多くを学びます。

 

柔軟な発想、素直さ、挑戦する力。

 

時には、「昔はよかった」と言いがちな私たちに、新しい風を吹き込んでくれます。

 

青少年奉仕とは、

未来への投資であり、

同時に、私たち自身を成長させる活動でもあるのです。

 

ぜひこれからも、クラブとして、地域として、未来の世代との「つながり」を大切にしていきたいと思います。

 

ご清聴ありがとうございました。

 

5月の例会

2026年05月01日

・5月6日(水)休会

・5月13日(水)午後12時30分 日田市のマリエールオークパイン
会員卓話(草野会友・膳所会友) 理事会

・5月20日(水)休会 地区大会振替

・5月22日‐23日 地区大会 ホルトホール大分

・5月27日(水)午後12時30分 日田市のマリエールオークパイン
クラブ協議会

会長の時間30 「私の大好きなビートルズ 〜演奏して分かった本当の凄さ〜」

2026年04月15日

皆さん、こんにちは。

本日は少し趣味の話をさせていただきます。

テーマは「私の大好きなビートルズ」です。

 

実は私が音楽に目覚めたのは、実はビートルズの対抗馬である

The Rolling Stones の方が好きでした。

 

どちらかというと、荒々しくてエネルギーのある音楽に惹かれておりまして、

若い頃は「ロックとはこういうものだ」と思っておりました。

 

一方で、The Beatles は、

 

👉 「いい曲が多いな」

👉 「ヒット曲ばかりだな」

 

という印象はありましたが、

当時はその“本当の凄さ”までは理解していなかったように思います。

 

■ ① 「Yesterday」に感じたシンプルの極み

 

まず印象に残るのは、

Yesterday です。

 

たったギター1本と歌。

 

それだけなのに、

 

👉 あれだけ人の心に残る

 

演奏してみて思うのは、

 

👉 シンプルほど難しい

 

ということです。

 

ごまかしが効かない。

歌も、音も、すべてがそのまま出てしまう。

 

これは仕事でも同じで、

 

👉 本質的なものほどシンプルで、そして難しい

 

そう感じさせてくれる曲です。

 

■ ② 「Let It Be」に見るメッセージの力

 

もう一つは、

Let It Be です。

 

この曲は、演奏していても、聴いていても、

 

👉 不思議と心が落ち着く

 

「あるがままに」

 

この言葉は非常に深いと思います。

 

経営でも、人生でも、

  • 思い通りにならないこと
  • コントロールできないこと

 

たくさんあります。

 

そんなときに、

 

👉 「Let It Be」

 

受け入れることの大切さを、

この曲は教えてくれているように感じます。

 

■ ③ 「Hey Jude」に見る“つながり”

 

さらに、

Hey Jude 。

 

この曲の後半、

 

👉 「ナーナーナー」の大合唱

 

あれは、演奏する側としても、

 

👉 一体感が生まれる瞬間

 

です。

 

会場全体が一つになる。

 

これはまさに、

 

👉 ロータリーの例会や活動と同じ

 

だと感じます。

 

一人ではなく、みんなで作る。

 

👉 それが価値になる

 

■ ④ 演奏して分かるビートルズの凄さ

 

現在、私は膳所バンドとして、

ビートルズを演奏し、ボーカルも担当しております。

 

そして強く感じるのは、

 

👉 やればやるほど難しい

 

しかし同時に、

 

👉 やればやるほど楽しい

 

  • ハーモニーの美しさ
  • リズムの絶妙さ
  • 曲ごとの個性

 

👉 奥が深い

 

だからこそ、

 

👉 世界中で愛され続けている

 

のだと思います。

 

■ ⑤ ロータリーとの共通点

 

ビートルズを演奏していて感じるのは、

 

👉 チームで何かを作る喜び

 

です。

 

これはまさに、

 

👉 ロータリークラブと同じです。

 

  • それぞれ役割があり
  • それぞれが力を出し

 

👉 一つのクラブを作る

 

そして、

 

👉 一体感が生まれる

 

■ ■ 最後に

 

私にとってビートルズは、

 

👉 音楽であり、学びであり、楽しみでもあります。

 

  • シンプルの難しさ
  • 受け入れる強さ
  • つながる喜び

 

こうしたことを教えてくれます。

 

これからもバンド活動を楽しみながら、

その学びをロータリーや仕事に活かしていきたいと思っております。

 

本日の会長卓話とさせていただきます。

ありがとうございました。

 

 

会長の時間29 花見例会

2026年04月08日

皆さん、こんばんは。

 

桜の美しいこの季節は、出会いと別れの季節でもあります。

これまで共に過ごしてきた仲間との別れ、そして新たな出会い。

その一つ一つが、私たちの人生を豊かにしてくれるのだと思います。

 

ロータリーもまた、人と人との出会いによって成り立つ団体です。

そして、そのご縁は時間を超えて、心の中に残り続けます。

 

本日は、満開の桜のもと、こうして皆様とご一緒できることに感謝しながら、

この「つながり」をさらに深めるひとときにしたいと思います。

 

どうぞ今宵は、楽しい時間をお過ごしください。

 

ありがとうございました。

会長の時間28 「ロータリーの青少年交換事業について」

2026年04月01日

皆さん、こんにちは。

 

本日は、ロータリーの大切な事業の一つ、青少年交換事業についてお話しします。

 

この事業は、若い世代が海外で生活し、異なる文化や価値観に触れることで、視野を広げ、人として大きく成長する機会を提供するものです。

単なる留学ではなく、「国際理解」と「平和の架け橋」を育てる、ロータリーならではの取り組みです。

 

さて、ここで嬉しいご報告です。

 

次年度、当クラブから、高嶋会友のお嬢様が交換留学生としてカナダへ出発されます。

日田ロータリークラブとしては、五人目の派遣となります。

 

大変喜ばしいことであり、クラブとして誇りに思います。

 

海外生活は、楽しいことばかりではありません。言葉の壁や文化の違いに戸惑うこともあるでしょう。しかし、その経験こそが、人を大きく成長させます。

 

そして帰国したときには、

「世界とつながった人」

として戻ってきてくれるはずです。

 

私たちロータリアンの役割は、その挑戦を支え、見守り、そしてその経験を地域へつなげていくことです。

 

当クラブのテーマは「つながる」です。

この青少年交換事業は、まさに

人と人、地域と世界、そして未来をつなぐ事業であります。

 

高嶋会友のお嬢様のご活躍とご無事を心より祈念し、皆様のご理解とご支援をお願い申し上げまして、本日の会長の時間といたします。

 

ありがとうございました。

 

4月の例会

2026年03月30日

・4月1日(水)午後12時30分 日田市のマリエールオークパイン
会員卓話 環境を守るエネルギー選択 合原幹知会友  理事会

・4月8日(水)午後6時30分 日田市の陶遂園
花見例会

・4月15日(水)午後12時30分 日田市のマリエールオークパイン
出席100%例会 オンラインハイブリッド

・4月22日(水)休会(日田中央RC50周年記念式典振替)

・4月25日(土)日田中央RC50周年記念式典

会長の時間27 「ロータリーの水と衛生月間」九電日田営業所

2026年03月25日

皆さん、こんにちは。

 

会長が本日、東京出張をしており、例会の出席がかないませんので、今回の会長の時間は副会長の私が代読いたします。

 

ロータリーでは、毎月それぞれのテーマ月間があります。

そして 3月は「水と衛生月間」です。

 

今日は、この「水と衛生」について少しお話ししたいと思います。

 

私たち日本に住んでいると、

水というものをあまり意識することがありません。

 

蛇口をひねれば、きれいな水が出る。

安心して飲める。

そして清潔なトイレも使える。

 

これは実は、世界では決して当たり前ではありません。

 

世界では今でも

約20億人以上の人々が、安全な飲み水を十分に利用できないと言われています。

 

また、トイレなどの衛生設備が整っていない地域では、

水を介した感染症によって

多くの子どもたちが命を落としている現状があります。

 

この問題に対して、ロータリーは長年取り組んできました。

 

ロータリー財団の重点分野の一つが

「水と衛生」です。

 

井戸を掘ること、

浄水設備をつくること、

衛生教育を行うこと。

 

こうした活動を通じて、

世界中の人々に安全な水と衛生環境を届ける支援を続けています。

 

そして、興味深いのは、

ロータリーはただ井戸を作るだけではないという点です。

 

地域の人たちが

自分たちで維持管理できる仕組みを作る。

 

つまり

「与える支援」ではなく、

自立につながる支援を目指しています。

 

水というものは、

人間の生活の基本です。

 

安全な水があれば、

子どもたちは学校に行くことができ、

地域の健康状態も改善し、

経済活動も生まれます。

 

つまり水は、

命だけでなく、未来をつくる資源でもあります。

 

私たちが日常で何気なく使っている水も、

世界の視点から見ると、

とても貴重なものです。

 

この「水と衛生月間」をきっかけに、

ロータリーが世界で取り組んでいる

こうした活動に思いを向けていただければと思います。

 

そして、ロータリーの奉仕の精神は

「世界のどこかの誰かの生活を少し良くすること」。

 

その一つが、

安全な水を届ける活動だと思います。

 

本日は、この後、私の年度の当初から企画していた、夜明けダムの施設を現地見学し、その効力と規模について目と足で確認していただきたいと思います。

 

これからもロータリーの活動を通じて、

世界の水と衛生の問題に関心を持ち続けていきたいと思います。

 

ご清聴ありがとうございました。

 

もったいないをありがとうに「フードバンクひた」に参加

2026年03月12日

フードバンクの日でした。日田ロータリークラブは、日田中央RCやライオンズクラブと協働で行いましたが、それが、ストリーム日田(JC、YEG、ローターアクト)の活動の輪みたいで、とても良かったです。

たくさんの食糧を保管する倉庫がないようで、まさか全部、日田RC谷口会友の会社に移動して、食糧配布まで一時的に保管するそうです。

 

 

会長の時間26 「社長の仕事とは何か」

2026年03月11日

皆さん、こんにちは。

 

今日は週報での事前告知テーマは「経営のDX化」だったのですが、調べたら12月に「会計のDX化」という似たようなテーマで話していたので、今回はテーマを変えて「社長の仕事とは何か」について、私が思うことをお話しいたします。

 

ロータリーの会員には経営者の方が多くいらっしゃいます。

私も税理士という仕事柄、多くの経営者の方とお付き合いさせていただいています。

 

その中でいつも感じるのは、

社長という仕事は本当に大変な仕事だということです。

 

会社では毎日いろいろなことが起こります。

 

売上の問題、

資金繰り、

社員の問題、

取引先との交渉。

 

次から次へと課題が出てきます。

 

そして最後に判断するのは、やはり社長です。

 

さて、経営学の世界では

社長の仕事は三つしかないと言われています。

 

今日はその三つについてお話ししたいと思います。

 

まず一つ目は

方向を決めることです。

 

会社はよく船に例えられます。

 

船には優秀な乗組員がいても、

エンジンが強力でも、

どこへ向かうかが決まっていなければ航海はできません。

 

どの市場で勝負するのか。

どんな会社を目指すのか。

何を強みにしていくのか。

 

この方向を決めるのは、

社長にしかできない仕事です。

 

経営の世界では

「戦略」とも言われます。

 

会社の未来を描くこと、戦略経営計画を立てること。

これが社長の最初の仕事です。

 

二つ目は

人を集め、人を育てることです。

 

会社は設備や商品だけでは成り立ちません。

 

やはり一番大事なのは

人です。

 

良い社員がいれば会社は伸びます。

逆に、人が育たなければ会社は成長しません。

 

採用をすること。

育成をすること。

そして社員が力を発揮できる環境をつくること。

 

これも社長の大切な仕事です。

 

よく「企業は人なり」と言われますが、

本当にその通りだと思います。

 

そして三つ目は

最終的な責任を取ることです。

 

会社の経営には、

常に決断が伴います。

 

新しい事業に挑戦するのか。

設備投資をするのか。

人を採用するのか。

 

どれも正解があるわけではありません。

 

それでも決めなければならない。

 

そしてその結果について

責任を取るのが社長です。

 

これは簡単なことではありません。

 

しかし同時に、

社長という仕事の大きな役割でもあります。

 

私は税理士として多くの会社を見てきましたが、

長く続く会社には一つの共通点があります。

 

それは

社長が会社の未来を考え続けていることです。

 

毎日の仕事に追われるだけではなく、

常に

 

「この会社はこれからどうなるのか」

「どう成長させていくのか」

 

を考えている社長の会社は、

やはり強い会社になります。

このことを社長とともに私は考え、支援をしていきたいのです。

 

私たちロータリアンは、

それぞれの職業を通じて社会に奉仕することを

理念としています。

 

会社を経営するということは、

単に利益を出すことだけではなく、

 

雇用を生み、

地域経済を支え、

社会に価値を提供することでもあります。

 

そう考えると、

経営という仕事そのものが

職業奉仕の実践と言えるのではないでしょうか。

 

社長の仕事とは

 

方向を示し、

人を活かし、

そして責任を取ること。

 

決して簡単な仕事ではありませんが、

とても価値のある仕事だと思います。

 

これからもそれぞれの職業を通じて

地域社会に貢献していければと思います。

 

ご清聴ありがとうございました。

 

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