0年0月0日
出前セミナー マイロータリーについて 管理運営部門
2024年08月28日
管理運営部門 寺尾 康輔 副部門長(熊本城東RC)、クラブ戦略計画委員会 松本逸文 委員長(中津RC)、クラブ管理運営委員会 沼田守生委員(別府東RC)の3名の方にお越しいただき、マイロータリーについて話していただきました。
マイロータリーにログインした画面に、所属クラブ名が表示されていれば、ロータリー会員として登録されていますが、そこに、ロータリークラブへの入会のお知らせ等が表記されていた場合は、一般(会員外)での登録となっています。
それは、事務局登録のメールアドレスと異なっているため。マイロータリーに登録されているメールアドレスは、事務局権限また会長、幹事権限でマイロータリーにログインすると、会員全員分の登録メールアドレス一覧が見られますので確認してください。
公共イメージ委員会卓話 中西浩委員長
2024年08月21日
公共イメージ委員長 中西浩
公共イメージ委員会中西です。
今日は、昨年度の事業で実施した、日田RCホームページリニューアルについて報告いたします。
前のHPは2011年武内会長年度に作りましたので、12年ぶりのリニューアルとなります。
今回のホームページはスマホ対応のものになりました。今アクセスの半数以上がPCでなくスマホからのアクセスになっています。
トップページから紹介します。
スライダーの下に次回例会の案内を入れました。ここをクリックすると次回以降の例会案内も確認できます。この部分は自動で表示するようにしたかったのですが、予算の関係でかないませんでした。当面手動で更新していきます。
その下に最新の活動報告が3つ出ます。クリックすると詳細が表示されます。
さらにその下に定款と細則を電子ブックで見られるようにしています。下のボタンから印刷やPDFにもできます。
次に会長の時間と卓話の部分です。クリックしてご覧いただけます。
会長の時間、卓話、活動報告など全ての記録が前回作った2011年から残っています。例えば会長の時間を見てみると、右側に最新記事、月別アーカイブ、年別アーカイブとあります。
その年の何月か選ぶと当時の会長の時間を読むことができます。
同様に、上のメニューから クラブ概要の各委員会の方針を見てみます。
今年の方針が出ていますが、下の方に過去の委員会方針のリンクがあります。
そこをクリックするとその年度の委員会方針を見ることができます。
今後、委員長になったり、会長になったりした場合、あの委員長はどんな方針だったか、あの会長はどんな会長の時間を話していたのかと
ホームページからすぐに見ることができますので、参考になるのではないでしょうか。
また、上の日田RCアーカイブからは過去の会長方針や歴代会長幹事、歴史などもご覧いただけます。
トップページ下にリンクを6つ入れています。4つは元々入れていましたが今回2つ追加しました。
まずは、国際ロータリーのページ、次に2720地区のページ、現在三村ガバナーのページになっていますが、膳所ガバナーのアーカイブは左の年度別アーカイブで見られます。もちろん過去のガバナーサイトも見られます。ロータリーの友サイトは電子版でも見られます。IDは事務局にご相談ください。
リンクを2つを追加しました。
ひとつはジャパンポータルサイト、全国のガバナーが中心となり作ったと聞いています。アクションプランなどわかりやすく説明しています。
最後にマイロータリーです。マイロータリーについては来週出前セミナーがありますのでそこで詳しく聞いてください。自分の設定したIDとパスワードが必要です。自分の情報だけでなく、ラーニングセンター、ブランドリソースセンターなど、必要な勉強や資料を手に入れることができます。
公共イメージの観点からいえば、ホームページは外に向けてPRするものだと思いますが、日田RCのホームページには今日お話したように過去10数年分のデータを蓄積しています。外に向ける前にまず自分が知ることが大切だと思います。ぜひご活用ください。
会員増強委員会卓話 原道子委員長
2024年08月07日
会員増強委員会 原道子委員長
本日は、会員増強月間という事で仰せつかりましたので、お話をさせていただきます。
始めに、今年度の地区研修会でのことを少しお話いたします。
会員増強委員会はその研修の中で、会員増強拡大部門として名をうたれていました。
この中での活動方針は、クラブの未来を確保するためには、新会員が必要不可欠、現会員の活発な参加を促し、ロータリークラブの活動を多くの地域の方や知らない世代にPRし、会員増強を推進するという事が挙げられています。
2つ目のPRという部分では、前年度の石松会長年度より引き続き、日田ロータリークラブは、地元新聞にクラブの記事を載せて頂いておりますので、大きなPRとなっていることと思います。
会員増強促進という責務の部分で、私たち日田ロータリーに当てはめてみますと、まず現会員の活発な参加ということが少し弱いのではないでしょうか?新入会員に参加を促すこと、欠席の場合のメイクアップの方法などが、新入会員セミナーのみでの説明では少し弱いのかもしれません。例として、火曜日の日田中央RCに出向くことも補填になりますし、インターネットで検索するとEクラブなどネットクラブがあり、そのネットロータリークラブの動画をご自分の空き時間に見て、300字以内の感想提出申請で参加も補填として認められています。ご存じでいらっしゃるかもしれませんが、私も何度かやってみましたが結構面白いですよ。
また、時間的に、どうしても早く退席という方もいらっしゃるかと思います。例会の3分の2を出席していれば出席扱いになりますし、昔、父から早く帰らなくてはならないときは、ニコニコボックスに500円でしたでしょうか??入れて退席してもよかったなんてことも聞いたことがあります。私の記憶が確かなら・・・なんかドラマのセリフのようですね。
また、出張先でお時間があれば、その地の他ロータリークラブに出向き参加もできます。その場合は、あらかじめ連絡が必要になるかもしれませんが、出張の合間にでも可能ならば、それも出席扱いになります。
私たち日田ロータリークラブとの違いもあることと思いますので、意外と勉強になるかもしれませんし、お仕事、友人との再会など、色々な出会いもあるかもしれません。
現会員と新入会員では、面識のある方も多いかと思いますので、話題には事欠かないかとは思いますが、ロータリーというツールの分では、例会中で、ロータリーの様々なことを、先輩ロータリアンとのお話の糸口にして頂き、親睦を深め、またわからないことを素直に聞けるように、会友の皆さんで、新入会員をフォローアップしていく事も必要ではないでしょうか?
今のクラブで必要なものを補っていく時期がきていることが、特に研修会でも言われておりましたので、出前セミナーをお願いするという事も考えましたが、先ずは、日田ロータリーでできることを考えていくのが先決、第一条件かと思い、私が考えていたことをこの場で述べさせていただいております。
この前の発表でも申し上げましたが、誰でもいいのではなく、日田ロータリーに合う方、ぜひ入って頂きたい方を探していかなくてはなりません。
会員増強としましては、入会促進が大前提ですが、現会員の参加促進がセミナーでも責務であると勉強させて頂いております。
例会のマンネリ化脱却、とまで言われておりますが、江藤年度では、先ず食事時間変更、例会を時間いっぱい使って進めていくということもひとつの変化ではないでしょうか。
クラブ増強委員長の責務は、この2つの課題を実行できる支援とあります。到底一人ではできることではありませんので、会員皆様にご協力頂きたいと思っております。
PRでは、今後ロータリーを知らない世代にアプローチ(変化する・行動する・始める)を改めて押し出していただきたいと、会長に切にお願い致します。
増強の方では、皆さまのご推薦をお願い致します、ただ、ロータリーの中では、1名でもNOがあれば入会がかないませんので、そこはまず相談をお願い致します。
研修会では、目標を1つでも立てることから、楽しいクラブ・始めよう・行動しよう・変化しよう:人を誘いたくなるようなクラブつくりをとありましたので、今年度は、土台としての、足元を固めるためにも、新入会員や、欠席の会員の出席率を上げる為の声掛けを可能な限り努力をし、楽しみやよき思い出を作っていかなくてはと考えていると共に、誇りをもってロータリアンといえるような人選をとも。
温故知新、悪しきことは新しくし、古き良きてとは続けることこそ良会員増強ができるのではないでしょうか。
前年度にどなたかを入れたい方があればという用紙を、前年度、佐竹 委員長が配られたと思いますが、今年もそれをやってみたいと思います。
ご清聴ありがとうございました。
2024~2025年度会長クラブ運営方針 江藤秀平会長
2024年07月03日
2024~2025年度会長クラブ運営方針
日田ロータリークラブ会長 江藤秀平
2024.7. 1
会長方針 『戒驕戒躁の思いでロータリーを楽しく』 ロータリークラブ会長 江藤秀平
まずは昨年の日田ロータリークラブ創立60周年記念式典並びに国際ロータリー第2720地 区の地区大会お疲れさまでした。 わがロータリークラブより初のガバナーを輩出出来まし たことにより、近年にはないほど会員の皆様には大変なロータリー活動年度ではなかった かと思います。おかげさまで無事に事業も終えることができ、感謝申し上げます。これで 新しい年度に向けて気持ちも新たに活動できるようになりました。
私は2006年4月入会より会長になるまでの18年2ヶ月、ロータリークラブに対して真摯 に取り組んできたとは言えない人間です。 会長エレクトになった昨年から少しずつロータ リーに対して勉強をしてきました。 いまさら聞けないロータリーについての用語の意味や 活動内容がたくさんあり反省しています。今年度は幹事の高嶋圭一郎君とともに「戒驕戒 躁」の思いで日田ロータリークラブをけん引してまいります。
さて今年度の国際ロータリーRI会長は米国McMurray ロータリークラブ所属のステファニ -A.アーチィックさんという女性の方です。 RI会長のテーマは 『The Magic of Rotary』ロ ータリーのマジックです。 行動規範が大事。 平和構築の手段が四つのテスト、 これを実践 すれば、世界はより良くなり、そして平和を世界に広げるには、まず自分自身の中に平和 を見出さなければならない、 それはプロジェクトを終えるたび、 寄付をするたび、 新入会 員を迎えるたびに皆さんはそのマジックを生み出すと言っています。 私たちの一年が終わ るとき、このマジックが続いていくようにする準備のできている人が大勢いるかどうかは 私たちの行動次第にかかっています。 ロータリーのマジックを使って世界を変えていきま
しょうと言われました。
さらに熊本りんどうロータリークラブ所属の三村ガバナーによる今年度の地区ガバナー方 針が「寛容な心でロータリーの未来、 そして若者の未来を考えよう」 です。地区の活動重 点項目は1 ロータリーのことをもっと知ってもらおう2 若者と繋がり若者のことを考えよ う3ロータリー財団を理解し活用しよう4 ポリオ根絶させようになっています。
このお二人の方針により今年度は「若者」に焦点を置き日田ロータリークラブの事業を取 り組んでいきたいと思います。 これにつきましては地区予算を使い、青少年世代奉仕委員 会並びに社会奉仕委員会で継続事業案件を扱えればと思います。
もう一つはロータリー会員皆様の楽しく集まれる場所を作っていきたいと考えています。 こちらは親睦活動委員会に企画等頑張っていだだき仲間意識を強くしてもらいたいです。 もちろん他の委員会事業も大事ですので一緒に企画していきます。
そして新たに戦略計画委員会を発足して、これからの日田ロータリークラブの未来を一緒
に考えていきます。
事業予算を各委員会へ少しでも増やしていけるように、経費の見直しをして会員が参画し
やすい活動や例会も併せて考えていきます。
出来る限り来年度は外部活動よりも内部活動を重要視して運営をしていきます。
最後に「四つのテスト」の唱和を例会で行います。 来年度の RI会長も四つのテストを元に
テーマを考えていますし、PETS に出席して他クラブの方々にも確認しましたがこれを掲げ
ていないクラブがなかったので、日田クラブも掲載いたします。
それでは拙い会長でありますが一年間よろしくお願い致します。
※戒驕戒躁かいきょうかいそう
驕(おご)らず、焦(あせ)らず、騒がず、 慎んで、静かに、堅実に行動しなさい
会長卓話 「 1年間を振り返って 」
2024年06月26日
日田ロータリークラブ会長 北郷太門
河津会長年度のクラブ協議会の後、白石会友から、「石松さんの後は、北郷、江藤、小ケ内さんの順番で会長を務めてもらいます。入会順です。」と電話がありました。
早速、幹事の人選に入りました。私が、会長ノミニーになってから、若い会員さんが何となく、よそよそしく感じられ、決まるまで難航しましたが、以前から業務上お付き合いがあり、まだ入会間もない一ノ宮勝己会友にお願いしたところ、快く引き受けていただきました。一ノ宮幹事には、何事にも積極的に取り組んでいただきました。この場を借りまして、感謝申し上げます。
私の年度は、ガバナー輩出クラブになるため、クラブとして、ガバナーを支援する体制が必要だと思い、まずはクラブの会員数を増やすことを目標にしました。
就任の1年前から佐竹会友に、会員増強をお願いして、「クラブ創立60周年、60人体制でガバナー年度を盛り上げましょう。」との意向を伝えました。佐竹会友には、早い時期から50人もの候補者に、お声掛けしていただき、当初53人でしたが、7名の入会に至り、目標の60人に達しました。佐竹会友、大変有難うございました。
週報の写真には、私の同業の大先輩であり、栄華を極めた岩尾昭太郎先生の存在を知って欲しくて、豆田の「日本丸館」を載せることにしました。
7月5日、最初の例会で、桑野、山本、佐藤親一郎、菅会友が入会し、麻生恵美子さんが地区大会事務局として、お手伝いしていただけるようになりました。
9月6日には、稲葉会友の入会がありました。また半年前から頼んでいた青色のスタッフジャンバーをやっと皆さんにお渡しできました。6月にバングラディシュの港を出て、3カ月かかりましたが、地区大会でも活用していただいて、良かったです。
60周年事業として、災害用簡易ベッドと間仕切りを日田市に贈呈しました。
9月22日、その寄贈式に、織田60周年実行委員長と椋野市長のもとを訪ねました。この時に、椋野市長のお父様が、日田ロータリークラブのチャーターメンバーだっ たと分かりました。
10月は、多忙な1カ月であったと記憶しています。
10月4日の例会で、宮崎陽治会友の入会がありました。17日には、膳所ガバナー公式訪問があり、会長幹事懇談会のあと、中央クラブさんと合同で、ガバナーアドレスを拝聴し、懇親会を行いました。
10月22日には、60周年記念式典と祝賀会が盛大に行われました。来賓の紹介や参加クラブを紹介の時、緊張のあまりミスをしてしまい、皆さんにご心配をおかけしました。
祝賀会の終盤でステージに上がり、嘉儀玉山ロータリークラブのメンバーと一緒に、台湾の歌「朋友・ペンヨゥ」を歌いました。特にツェン会長婦人の異国情緒ある服装と元気な歌声は、とても華やかで、宴会を盛り上げていただきました。織田実行委員長と藤原総務委員長には、大変ご苦労をかけました。
10月28日には、地区のポリオ撲滅キャンペーンが、大分市のガレリア竹町で行われ、早朝からバザーと募金活動に、数名のメンバーと共に、参加しました。膳所ガバナーを先頭に、赤いTシャツを着ての活動でした。この活動は、ロータリーの公共イメージ向上に、貢献できたと思います。
11月12日には、IMが中津ロータリークラブの主催で行われました。次年度は、当クラブの武内会友がガバナー補佐となり、日田でIMが行われますので、ご協力をお願いします。
年が明けて、最年長会員であり、ロータリーが大好きだった原正隆会友がお亡くなりになり、1月6日の葬儀では、長野医師会長、膳所ガバナーに続き、私が弔辞を申し上げました。原正隆会友は、原道子会友の意向で、現在も日田ロータリークラブの会員として、籍をおいていただいています。
1月17日の例会で、目標だった60人目の会員として、斎藤会友の入会がありました。最年少会員として、色々な行事に参加していただき、頑張っています。
今年度は、コロナ禍も落ち着きましたので、3月13日に、新入会員研修会が4年ぶりに、亀山亭ホテルで行われ、新入会員13名、パスト会長12人が参加して、たいへん充実した研修会になりました。石松情報委員長、有難うございました。
4月17日の例会で、佐藤貴光会友が転勤になり、福島会友が入会しました。
4月24日から、友好クラブである台湾嘉儀玉山ロータリークラブ25周年祝賀会と嘉儀市政府、黄敏恵市長を16人で訪問し、熱烈歓迎を受けました。18年前の佐竹会長年度、まだ私が入会1年目の年に、初めて黄市長を訪問した時の写真をサプライズでプレゼントしていただき、驚きました。初めて台湾に行く方や奥様方の参加もあり、とても楽しい旅行になりました。
5月5日は、中央クラブとのゴルフ対抗戦と懇親会を行いました。2週間後に迫った地区大会に、協力をしていただきたくて、企画しました。佐藤親一郎会友のお世話で、えんじ色のポロシャツと帽子を揃えて臨みましたが、残念ながら負けてしまいました。
そして5月17、18日、膳所ガバナー年度の地区大会が行われました。
当初、日田で地区大会を行うことに、日田の会員だけでなく、地区内の会員からも、色々な意見がありました。結果は、皆さんご存知の通りです。草野実行委員長の指示のもと、一つの目標に向かって、日田ロータリークラブの会員が一致団結して、物事を成し遂げる気概と熱意を、参加していただいた皆さんに、感じていただいたのではないかと思います。お金で買えない貴重な経験をさせていただきました。
先週は、家族例会があり、会長賞を出しましたが、中西会友に当たりました。「駕籠に乗る人担ぐ人、そのまた草鞋を作る人」と云う言葉があります。中西会友は、60周年の時も地区大会の時も、裏方でよく頑張っているなと思っていたので、本当に嬉しかったです。
私が会長職に専念できるようにと、前年度のうちに、会費から財団への寄付金を変更する煩雑な手続きをしていただいた石松会友、クラブの定款細則を規定審議会の変更に合わせる細やかな作業をしていただいた織田会友、お二人のご配慮にも、感謝申し上げます。
最後になりますが、会友の皆様には、私に、このような経験の場を与えていただき、誠に有難うございました。若輩者ゆえに、行き届かないこともあったと思いますが、何とか無事に、次年度の江藤会長に、会長の襷を渡すことができます。
1年間のご指導、ご協力、有難うございました。
東渓小学校 水田匡彦校長 卓話
2024年05月22日
日田市立 東渓小学校
日田市立 東渓小学校 水田匡彦校長の卓話をいただきました。
地区大会全体打ち合わせ
2024年05月08日
地区大会の全体打ち合わせを行いました。
創立記念卓話 草野義輔会友
2024年03月13日
井上幸一会友を最後にチャーターメンバーがいなくなり、先日原正隆会友が亡くなったことで私よりロータリー歴の古い会友がいなくなりました。本日は日田RCの歴史を振り返ります。3月14日が日田RCの創立記念日です。
26人でスタートして平均年齢が46才、若々しいはつらつとした創立であったことを想像します。今年度資料をまとめた時の平均年齢は62.2才です。
日田RCは5年毎に丁寧に周年行事を行っています。10周年の記念事業で日田中央RCを設立しました。以前は、ロータリーは出席が絶対でしたから、久留米までメイキャップに行ったりしていました。日田中央RCができてからは近くでメイキャップしやすくなっています。日田RCから数名移籍し中核となって日田中央RCを育ててきました。
60周年の間に、ガバナーは何人か候補があがりました。今年度は膳所ガバナーが日田RC初のガバナーに就任していただきました。私は地区大会実行委員長として取り組んでいるところです。
地区大会進捗状況報告
江藤地区大会総務委員長
3月20日に出席メンバーがでますのでそれから人数調整となります。地区大会の時間割分担表を作っています。3月26日昭和学園で最終打ち合わせをします。
その後担当分担表ができますのでよろしくお願いします。地区大会は2日間ありますので皆様のご協力をお願いします。
水郷杯サップマイルレース実行委員会 委員長 杉森 良美 様卓話
2024年03月06日
昨年もSUPレースの告知にお邪魔させていただき今回は2度めです。昨年はお世話になり本当にありがとうございました。
ライフワークが3つあります。1つ目はゲストハウスの経営。ほぼインバウンドのお客様で、10年で国の数は60か国を超えました。2番めは国際交流活動。アメリカから中高大学生を夏休み1ヶ月間受け入れています。ホームステイをしながら日田の幼稚園保育園小中高にお邪魔して交流しています。職場訪問や企業訪問もします。16年続けております。3つ目が川活動です。
一昨年初めて開催された「水郷杯サップマイルレース」では 147名、昨年2回目では153名と、九州各地はもとより広島県など遠方からも多くの方々にご参加いただきました。
過去2回のレースでは、すぐ目の前に宿泊施設や温泉がある恵まれた環境のほか、多くの協力を得て充実させることが出来た飲食提供、さらには地元高校生なども含む地域の皆さま一体となったおもてなしが大変好評で、まだ受付前にも関わらず世界大会で入賞する選手も早々に参加表明いただくなど、ここ数年九州各地で開催されているサップレースの中でも最大級のにぎわいを見せ始めています。
また、その様子は新聞やテレビなどでも繰り返し報道され、歴史ある観光祭に先駆けて日田市・三隈川へ春を告げるイベントへと成長しつつあり、今年は「新酒蔵だし祭り」とのコラボ開催が実現しました。
これらを踏まえ、今年も4月21日 (日) に同様のレースを開催するべく準備を進めており、レース自体も過去2回の評価等を受け、昨年度20名もの参加があった小中学生を対象としたキッズクラスの新設など、さらに多くの方が参加しやすい企画としています。
つきましては、開催にあたり運営経費のご協賛をいただきたく、出費多端な折、大変恐縮ですがご案内差し上げます。
なお、ご協賛いただいた皆さまには昨年同様レース会場に貴社名を掲示するほか、わずかばかりですが返礼品を添えさせていただきます。
日田警察署長 枡谷康治様 卓話
2024年02月28日
日田警察署長 枡谷康治様
平成3年10月に警察学校を卒業して、最初の赴任地が日田でした。昨年3月7日に着任して、そろそろ1年になります警察署には署員108名を配置していますが常にワンチーム警察署は1チーム、そしてリスペクトそれから、自己犠牲の精神で署員一丸となって安全安心に取り組んでおります。今後ともご理解ご協力のほどよろしくお願いいたします。
まず治安情勢、昨年、令和5年刑法犯認知件数、いわゆる泥棒とか詐欺とか刑法犯の認知件数が、ピークが平成15年です。県内で1万7000ぐらい刑法犯認知をしておりましたが、昨年は2994件内で、日田は137件です。警察に届けられていないものもあるのでしっかり対応していきます。
特殊詐欺は、昨年206件被害額が3億円超え、日田は7件ですが、泣き寝入りも多数いるのではと考えています。また最近自転車盗が増えています。鍵がかかっていないものが盗まれていますので、家の鍵掛けも合わせ来年度に取り組んでいこうと考えています。
交通死亡事故を重く受け止めています。昨年日田署管内で4件発生し、日田市の人口と広さを鑑みるとこの件数は多いです。2件が日田在住の高齢の女性が亡くなっています。お二人とも横断歩道を渡っていた何の落ち度もない人です。
こんな悲惨な事故を減らすために徹底的な取締を実施しています。隈町では毎週検問を実施しています。二日酔いにも注意してください。深酒した翌日に事故を起こしてしまうとアルコールが検出され重い罪になります。
日田市内で高額の詐欺事件が発生しました。5,200万円と1,000万円超えです。著名人を語り騙します。SNSを通じて知り合った著名人から投資話を持ちかけられます。FacebookやInstagramからいつのまにかLINEに誘導されます。
お金に絡む話は全て詐欺と考えて下さい。身近な人に相談してください。
また、サポート詐欺、PCの画面にウイルス感染の表示が出てサポートに電話させコンビニで電子マネーを購入させます。これもお金絡みです。身近な人、家族に相談してください。警察は1年365日24時間相談に乗れます。
災害対応にも人命第一で取り組んでいます。早めの避難を呼びかけています。
警察官募集始まります。どなたかいらっしゃいましたらぜひお願いします。
また、防犯カメラは犯罪解決にとても需要です。こレからつけるときにはぜひ一度ご相談いただければ助かります。
ベストリビング株式会社職場例会
2024年02月21日
ベストリビング株式会社
代表取締役 中村広樹さん
1980年創業家具を作る会社です。業務用のソファーを特注で作るのが主な仕事です。
座右の銘は「無いものは創ればいい」です。20年前から意識改革など、会社改革に取り組んでいます。創ることを通じて職人さんが夢を実現する会社、ノーネームブランド、表にはでないが下請けで一番の、名もなきブランドになろうとしています。
値引き、材料を減らすなど「引くこと」が中心だったものが、今では付加価値をつける、もっと良くするにはなど「足すこと」に変化してきています。
日田玖珠広域消防組合消防本部 岩里安徳消防長様 卓話
2024年02月14日
日田玖珠広域消防組合消防本部
岩里安徳消防長
私達は管内の消防団はもちろん、陸上自衛隊玖珠駐屯地、日田警察署、玖珠警察署などの管内の防災機関との連携、久留米消防、八女消防、甘木朝倉消防、阿蘇消防とも連携しております。今後とも、安全、そして確実、迅速に任務の遂行に努めてまいりますのでよろしくお願いいたします。
火災の件数は減っていますが何棟も燃えるような大きい火災が起きています。消そうとして通報の遅れがあるようです。早く現場について早く消火作業をしたいと思います。
救急の件数は。コロナ後に動きが活発に成り増えている傾向です。急病が多いです。
今年の10月から大分市で一括して119受けます。日田地区は7月から運用、固定電話はすぐに場所がわかり携帯はGPSで場所の特定ができます。また、日田との3者通話もできますので場所がわからないことは無いと思います。
被災地で一番の問題はトイレです。
会長卓話
2023年12月27日
「上半期を終えて」
日田ロータリークラブ会長 北郷太門
早いもので、私の年度も半年が過ぎました。
前年の石松会長から、「北郷年度は、60周年とガバナー年度の地区大会があり、多忙な1年になるだろうから」とご配慮をいただき、定款細則の見直しと、ロータリー財団への寄付金の変更といった細やかな作業は、済ませていただきました。お蔭で、ずいぶん助かりました
また石松年度では、地区補助金を活用した子供食堂の支援事業にも取り組みましたが、今年度は、大きな事業が控えているため、対外的な事業より、足元のクラブを充実させようと思いました。まず会員増強に取り組みますと、佐竹会友に増強委員長をお願いしました。今年度は、「60周年、60人」を目指しましょうと、早くから勧誘活動に取り掛かっていただきました。
会長エレクトの時は、出席義務の研修会などが多くて、大変でしたが、7月5日に初めての例会を迎えました。
この日に、桑野、山本会友の二名が入会しました。また菅、佐藤親一郎会友は、前会友からの交代による入会となりました。また事務局に、麻生恵美子さんが地区大会事務局として、お手伝いいただけるようになりました。
7月10日には、地区よりガバナー補佐推薦の依頼がありました。武内真司会友に、快く引き受けていただきました。次年度の活躍を祈念しています。
7月22日、23日で、米山の夏季セミナーが、東有田の羽田交流館で行われました。米山の学生22名、膳所ガバナーご夫妻、地区米山委員の橋本会友など、総勢80名の参加がありました。暑い中、2日間の研修、バーべキュー、祇園祭の見学を行いました。
8月16日の例会では、奥村日田病院でうつ病や統合失調症の患者に多く接してきた看護師の園田様に卓話をお願いしました。マッキナリーRI会長が、メンタルヘルスへの理解を重要テーマにしているため、このような企画をしました。
9月6日の例会では、新調したスタッフジャンバーをお披露目しました。選挙やウクライナ情勢が重なり、手元に届くまで、半年以上かかりましたが、6月にバングラディシュの港を出たと聞いたときは、ホッとしました。地区大会でも活用していただきたいと思います。
この日に、稲葉会友の入会式を行いました。しばらく会っていませんが、あちこちで活躍されています。ロータリーでも頑張っていただけると思います。
9月22日には、織田60周年実行委員長と共に、椋野日田市長の元を訪ね、60周年事業として、災害時、避難所で役に立つクイックパーテーションと簡易ベッドの寄贈式に出席しました。この時の話の中で、椋野市長のお父様が、日田クラブのチャーターメンバーだったと分かりました。
9月27日には、松浦親睦委員長のお骨折りで、久しぶりに、納涼夜間例会が行われました。サッポロ森のビール園で、楽しい時間を過ごすことが出来ました。女性会員さんのおそろいのTシャツも良かったです。
10月は行事が多くて、多忙な一カ月でした。
10月4日の例会で、宮崎陽治会友の入会式を行いました。新しいデザインのロータリーバッジを購入することになりました。購入がまだの方は事務局にありますので、各自申し出て下さい。
10月17日には、マリエールで、膳所和彦ガバナー公式訪問例会が行われました。会長幹事懇談会の後、膳所ガバナーからのガバナーアドレスを拝聴し、懇親会も盛会裏に終わりました。
10月21日には、日田青年会議所創立70周年記念式典に出席しました。60周年の前日であったため、あまり気乗りしなかったのですが、将来のロータリアンの勧誘を兼ねて、出席しました。
翌22日には、かねてから準備していた60周年記念式典と祝賀会が盛大に行われました。色々な反省点はありましたが、無事に終わりました。特に台湾嘉儀玉山クラブの方々の氏名、人数がギリギリまで分からず、冷や冷やしましたが、祝賀会を歌で盛り上げていただきました。
10月28日には、4地区合同ポリオデーキャンペーンが、大分のガレリア竹町で行われました。バザーと募金活動に日田クラブの数名のメンバーと共に赤いシャツを着て、参加しました。ロータリーの公共イメージ向上になったと思います。
11月12日には、IM(インターシテイミーテイング)が中津ロータリークラブの主催で行われました。「蘭学の里、中津の未来に向けて」というテーマで、シンポジウムと懇親会がありました。次年度は、ガバナー補佐を輩出する日田クラブが主催となりますので、ご協力を宜しくお願いします。
10月31日には、パトリアで、畑英次郎氏をしのぶ会に、出席しました。日田クラブからも数名の方が出席していました。畑先生は、日田市長から、農水大臣、通産大臣を務められ、その功績に感心しました。
11月15日の例会では、藤原会友より、60周年の決算報告がされました。皆さんのおかげで、140万円の余剰金が出ました。一部、家族会で使いましたが、残りは65周年で活用してほしいと思います。
12月6日の例会で、60人目の会員となる斎藤秀晟さんの入会が認められました。とりあえず、当初の目標に達しましたので、ホッとしています。
12月15日には、日田市が主催した「台湾情勢と日台交流」という講演会に出席しました。講演の内容は、来年の会長の時間で話しますが、講演者の藤 重太(ふじ じゅうた)さんが、突然日田ロータリークラブと嘉儀玉山ロータリークラブの交流を取り上げてくれ、びっくりしました。椋野市長はTSMCに触発されたのか、台湾企業の誘致を考えているようです。講演会の終了後、「日田ロータリークラブが次回台湾に行くときは、一緒に行きたいと思うので、声をかけて下さい。」と言われました。私たちも、協力したいと思います。
今後のことになりますが、4月7日に、久しぶりに、中央クラブとのゴルフ対抗戦を予定しています。おそろいのポロシャツを準備して、迎え撃ちたいと思います。ポロシャツは、佐藤親一郎会友にお願いしていますので、間に合うように宜しくお願いします。4月24日から26日には、台湾嘉儀に訪問予定です。たぶん市長さんも同行することになると思います。
そして5月17、18日にはいよいよ地区大会が開催されます。実行委員会のメンバーを中心に準備が始まっていますが、全会員で協力して、成功させたいと思います。どうぞ宜しくお願いします。
会長卓話を終わります。良い年をお迎えください。
会長卓話 上半期を終えて
2023年12月27日
「上半期を終えて」
日田ロータリークラブ会長 北郷太門
早いもので、私の年度も半年が過ぎました。
前年の石松会長から、「北郷年度は、60周年とガバナー年度の地区大会があり、多忙な1年になるだろうから」とご配慮をいただき、定款細則の見直しと、ロータリー財団への寄付金の変更といった細やかな作業は、済ませていただきました。お蔭で、ずいぶん助かりました
また石松年度では、地区補助金を活用した子供食堂の支援事業にも取り組みましたが、今年度は、大きな事業が控えているため、対外的な事業より、足元のクラブを充実させようと思いました。まず会員増強に取り組みますと、佐竹会友に増強委員長をお願いしました。今年度は、「60周年、60人」を目指しましょうと、早くから勧誘活動に取り掛かっていただきました。
会長エレクトの時は、出席義務の研修会などが多くて、大変でしたが、7月5日に初めての例会を迎えました。
この日に、桑野、山本会友の二名が入会しました。また菅、佐藤親一郎会友は、前会友からの交代による入会となりました。また事務局に、麻生恵美子さんが地区大会事務局として、お手伝いいただけるようになりました。
7月10日には、地区よりガバナー補佐推薦の依頼がありました。武内真司会友に、快く引き受けていただきました。次年度の活躍を祈念しています。
7月22日、23日で、米山の夏季セミナーが、東有田の羽田交流館で行われました。米山の学生22名、膳所ガバナーご夫妻、地区米山委員の橋本会友など、総勢80名の参加がありました。暑い中、2日間の研修、バーべキュー、祇園祭の見学を行いました。
8月16日の例会では、奥村日田病院でうつ病や統合失調症の患者に多く接してきた看護師の園田様に卓話をお願いしました。マッキナリーRI会長が、メンタルヘルスへの理解を重要テーマにしているため、このような企画をしました。
9月6日の例会では、新調したスタッフジャンバーをお披露目しました。選挙やウクライナ情勢が重なり、手元に届くまで、半年以上かかりましたが、6月にバングラディシュの港を出たと聞いたときは、ホッとしました。地区大会でも活用していただきたいと思います。
この日に、稲葉会友の入会式を行いました。しばらく会っていませんが、あちこちで活躍されています。ロータリーでも頑張っていただけると思います。
9月22日には、織田60周年実行委員長と共に、椋野日田市長の元を訪ね、60周年事業として、災害時、避難所で役に立つクイックパーテーションと簡易ベッドの寄贈式に出席しました。この時の話の中で、椋野市長のお父様が、日田クラブのチャーターメンバーだったと分かりました。
9月27日には、松浦親睦委員長のお骨折りで、久しぶりに、納涼夜間例会が行われました。サッポロ森のビール園で、楽しい時間を過ごすことが出来ました。女性会員さんのおそろいのTシャツも良かったです。
10月は行事が多くて、多忙な一カ月でした。
10月4日の例会で、宮崎陽治会友の入会式を行いました。新しいデザインのロータリーバッジを購入することになりました。購入がまだの方は事務局にありますので、各自申し出て下さい。
10月17日には、マリエールで、膳所和彦ガバナー公式訪問例会が行われました。会長幹事懇談会の後、膳所ガバナーからのガバナーアドレスを拝聴し、懇親会も盛会裏に終わりました。
10月21日には、日田青年会議所創立70周年記念式典に出席しました。60周年の前日であったため、あまり気乗りしなかったのですが、将来のロータリアンの勧誘を兼ねて、出席しました。
翌22日には、かねてから準備していた60周年記念式典と祝賀会が盛大に行われました。色々な反省点はありましたが、無事に終わりました。特に台湾嘉儀玉山クラブの方々の氏名、人数がギリギリまで分からず、冷や冷やしましたが、祝賀会を歌で盛り上げていただきました。
10月28日には、4地区合同ポリオデーキャンペーンが、大分のガレリア竹町で行われました。バザーと募金活動に日田クラブの数名のメンバーと共に赤いシャツを着て、参加しました。ロータリーの公共イメージ向上になったと思います。
11月12日には、IM(インターシテイミーテイング)が中津ロータリークラブの主催で行われました。「蘭学の里、中津の未来に向けて」というテーマで、シンポジウムと懇親会がありました。次年度は、ガバナー補佐を輩出する日田クラブが主催となりますので、ご協力を宜しくお願いします。
10月31日には、パトリアで、畑英次郎氏をしのぶ会に、出席しました。日田クラブからも数名の方が出席していました。畑先生は、日田市長から、農水大臣、通産大臣を務められ、その功績に感心しました。
11月15日の例会では、藤原会友より、60周年の決算報告がされました。皆さんのおかげで、140万円の余剰金が出ました。一部、家族会で使いましたが、残りは65周年で活用してほしいと思います。
12月6日の例会で、60人目の会員となる斎藤秀晟さんの入会が認められました。とりあえず、当初の目標に達しましたので、ホッとしています。
12月15日には、日田市が主催した「台湾情勢と日台交流」という講演会に出席しました。講演の内容は、来年の会長の時間で話しますが、講演者の藤 重太(ふじ じゅうた)さんが、突然日田ロータリークラブと嘉儀玉山ロータリークラブの交流を取り上げてくれ、びっくりしました。椋野市長はTSMCに触発されたのか、台湾企業の誘致を考えているようです。講演会の終了後、「日田ロータリークラブが次回台湾に行くときは、一緒に行きたいと思うので、声をかけて下さい。」と言われました。私たちも、協力したいと思います。
今後のことになりますが、4月7日に、久しぶりに、中央クラブとのゴルフ対抗戦を予定しています。おそろいのポロシャツを準備して、迎え撃ちたいと思います。ポロシャツは、佐藤親一郎会友にお願いしていますので、間に合うように宜しくお願いします。4月24日から26日には、台湾嘉儀に訪問予定です。たぶん市長さんも同行することになると思います。
そして5月17、18日にはいよいよ地区大会が開催されます。実行委員会のメンバーを中心に準備が始まっていますが、全会員で協力して、成功させたいと思います。どうぞ宜しくお願いします。
会長卓話を終わります。良い年をお迎えください。