チャリティーバザーをロータリーデーで
2014年11月12日毎年恒例のチャリティーバザーをパトリア日田で開きました。
今年は、このバザーをロータリーデーとして、地区で作成したのぼりを立てロータリーの広報としました。
多くの来場者の方々に、たくさんの商品を購入いただきました。

毎年恒例のチャリティーバザーをパトリア日田で開きました。
今年は、このバザーをロータリーデーとして、地区で作成したのぼりを立てロータリーの広報としました。
多くの来場者の方々に、たくさんの商品を購入いただきました。

チャリティバザー
日田ロータリークラブ会長 田嶋 篤
おはようございます。早朝からお集り頂きまして有難うございます。日田ロータリー恒例のチャリティバザーですが、米山記念奨学会資金やミャンマー支援資金等大事な活動財源でもあります。又、我々ロータリアンと市民の方々との大事な交流の場でもあります。出来るだけ多くの出品お願いします。我々が出品することもボランティアですが、参加して頂ける市民の方々もボランティアです。 我々ロータリーの活動一端を理解して頂く為にも良い機会だと思います。トラブルの無いように頑張ってやりましょう。
日田ロータリークラブ会長 田嶋 篤
今日はロータリアンの3大義務について少しお話をします。もうとっくにご存知の方も沢山いらっしゃることと思いますがここでもう一度確認しましょう。
1つ目は「まず例会出席から」です。 2つ目は「会費の納入」です。 3つ目は「雑誌の購入」です。
例会出席について、最近は例会出席にあまりやかましく言わないようになっていますが、クラブに入会して例会に出席しないのはもったいない気がします。こうして会友の皆様とお会いして親しく話ができいろんな情報が得られるのを自ら無くしているからです。私は水曜日は12時から2時までは極力空けるようにして予定を調整しています。やむを得ず欠席した場合は、その例会の前後14日以内に他のクラブの例会に出席するか、ロータリークラブの定款に定められている他の会合に出席することによって、欠席をメークアップ(補てん)することができます。出席率が少ないと会員身分が終結する規程も有ります。
会費の納入についてですが、当然のことですが、我がクラブも、RIも会費によって成り立っています。現在、RI人頭分担金30万円、ロータリー財団22万円、米山記念奨学会16万円、ロータリーの友11万円を支出しています。残りの資金で日田ロータリーを運営しています。所定の期限後30日以内に納入しなければなりません。会費の納入や、RIの人頭分担金の納入が無かった場合は身分の終結やクラブの消滅もある事になっています。
雑誌の購入については、世界各地で30のロータリー地域雑誌が発行されています。これらを総じて「Rotary World Magazine Press」と呼びます。私たちの地域の「ロータリーの友」も指定されています。単に代金を払って「買う」ということではなく、その雑誌を「読む」必要があります。ロータリーの多くの情報を発信しています。
以上のように「例会の出席」「会費の納入」「雑誌の購読」がロータリーの3大義務と言われているものです。改めて理解をし直し実践しましょう。
ロータリーには、日々の仕事を通して世の中に貢献するという職業奉仕という考え方があります。奉仕とは他人のために何かをすること、他人のニーズを充たすことを自己の責務として行なうことです。ロータリーの目的は、職業を通して社会のいろいろなニーズを満たすこと、ということになります。
永年、職業を通して奉仕に尽力されている方に、職業奉仕賞の表彰しています。今年は、昭和26年に日田市で3番目に設計事務所を開設された、宇野龍頼氏を表彰しました。宇野氏は、先日まで日田ロータリーの会友でもあり、永年、設計事務所の確立と設計業務を行なう人材育成に努力されました。
米山記念奨学会について
日田ロータリークラブ会長 田嶋 篤
9月20日の米山セミナーに私も参加しましたので少し述べたいと思います。
米山記念奨学会は私たちの寄付によって成り立っています。私たちのクラブからも1人3000円と10年以上の会員から1万円毎年寄付しています。これらの資金で留学生を支援しています。 現在2720地区には15名の奨学生がいます。中国が7名、韓国が4名、台湾が2名、タイが1名、スリランカが1名です。熊本地区が7名、大分地区が8名です。彼らには将来母国と日本との懸け橋となって国際社会で活躍していただくことを期待しています。
彼らの1人1人を各クラブが世話クラブとなり、カウンセリングし、ケアーをしています。米山記念奨学生にはロータリークラブを通じて日本の文化、習慣などに触れ、社会参加と社会貢献の意識を育て、将来ロータリーの理想とする国際平和の創造と維持に貢献する人となることが期待されます。
なお、RI第2720地区学友会準備委員会の全会長は過去からの米山奨学生を集め学友会を作って社会貢献活動をしていこうと活動しています。活動資金を集めるため、私たちの家庭で眠っている不要品、リサイクル品等再利用できる物なら何でも良いので寄付してほしいそうです。ただし送料は送り主負担にして下さいと言っています。送られる人は事務局に送り先を渡しておきます。
日田ロータリークラブ会長 田嶋 篤
10月8日、日田ロータリークラブをホストクラブとして日田中央ロータリークラブ、玖珠ロータリークラブとの3クラブ合同の例会とガバナー公式訪問とが行われました。例会の前に各クラブの今期会長、幹事、来期会長、幹事との懇談会があり、各クラブの今期の活動について諮問を頂きました。今期の財団使用の有無や来期の必要事項とか、いろいろアドバイスを頂きました。3クラブ合同の懇親会も大変盛り上がり、親睦委員会の会友には有意義な時間を作って頂き有難うございました。
ただこの例会の中で2点ほど残念なことが有りました。1つは3クラブ合同例会の中でSAAがガバナーアドレスを行わないまま例会終了をしようとし、驚いた私たちがあわてて訂正してもらいました。私たち執行部のミスでガバナーに大変ご迷惑をお掛けしました。もっと細かく丁寧にプログラムを組んでおかないといかなかったと思います。何度も確認されたSAAには大変迷惑をかけてしまったと思います。心よりお詫びいたします。
2つめは二次会の件です。行った人員と代金が合わないと苦情がきました。幹事をした人は、良く確認をして間違いの無いようにしてほしいものです。二次会まで設定して頂いた親睦委員会の会友は有難う御座いました。
日田中央ローターアクトクラブから会長が、創立30周年記念式典の案内に来訪しました。
日田市大山町出身の進撃の巨人作者、諌山創氏の記念講演もあります。
毎年10月を「米山月間」と定めている。クラブはこの月に特に米山奨学事業の意義を深く認識し、寄付金を募る活動をする。そのために米山奨学生や地区役員・委員の卓話を聞き、更に奨学会から提供される資料をもとにクラブ・フォーラムを開催したりすることが推奨されている。用語便覧より
米山月間ということで、澤熊米山委員長の卓話とDVDの鑑賞をしました。
・11月 5日(水)午後0時30分 日田市の歴史の宿亀山亭
ロータリー財団月間 R財団委員長卓話
・11月12日(水)
チャリティバザー 社会奉仕委員会
・11月19日(水)
年次総会
会長ノミニー及び役員選出
・11月26日(水)
新入会員卓話 井上(百)会友・高橋会友
2014.10.08
日田ロータリークラブ会長 田嶋 篤
本日は3クラブ合同の小山ガバナーをお迎えしてのガバナー訪問にようこそお集り頂きまして有難う御座います。ホストクラブを代表しまして厚くお礼申し上げます。また小山ガバナーには遠いところお出で頂きまして有難う御座います。
さて日田ロータリークラブは50周年の節目を迎え、51年目の新たな第一歩を踏み出しています。各委員会の委員が各自の委員会の役割を熟知すべく重複することなく配置しております。日田ロータリーの会友の皆さん、未来永劫にロータリーが輝くために節目の第一歩としてロータリーを共に学び直し楽しみましょう。
2014.10.01
日田ロータリークラブ会長 田嶋 篤
最近入会された会員は、先輩会員が「ロータリーにNOはない」と言っているのを聞いたことが有りますか。ロータリーの中で何か頼みごとをされたとき、断ると「ロータリーにNOはない」と言うセリフが飛び出して来ることが有ります。
なんて強引で失礼な言い方なんだろうと腹を立てないで下さい。頼んだ人はあなたを見込んで、あなたの能力を信じて頼んでいるのですから。 私がロータリーに入った頃(18年前)は「ロータリーにNOはない」と言われ断れませんでした。3年未満は出席義務ありと言われれば必ず出席しました。クラブ会長や幹事、委員長などの役職に就くといろんな仕事が舞い込んでくるので、そんなことはやりたくないと思われている方も多いかもしれません。しかし、あなたに断られたからやめればいいと言うものではないのです。あなたが断れば、必ず別の誰かがやらなくてはならなくなるのです。そしてたいていの場合、いつも同じ人に、つまり頼まれごとを断ることのできない人に回ってくることになります。あなたも仕事が忙しいかもしれませんし、家族との約束もあるかもしれませんが、その人も同じように忙しいことでしょう。ロータリーで「忙しい」というのは、仕事を断る理由にはなりません。忙しい人がいっぱいいるからです。
「忙しい時間を上手にコントロールして活動の時間を作ることも大切。それも勉強のうち」という言葉もロータリーではよく耳にします。 うまく断ることができたら、あなたは「良かった」と思うかもしれませんが、実は、ロータリーでの大きなチャンスを逃してしまっているかもしれません。入会したばかりのころは、ほとんど知った人がいなくて、誰に聞いていいかすら分からないでしょう。でも共に活動をすることにより、先輩会員はあなたのことをおぼえてくれます。共に活動することにより、あなたのことを仲間だと思ってくれるでしょう。そうなればクラブにあなたの居場所ができていきます。共に活動すれば、例会の始まる前や終わった後で、先輩たちの仕事や趣味の話、さまざまなロータリーの話を聞くことが出来るようになります。あなたがクラブでしてみたい活動について話しをする機会が作れます。
NOと言わずにロータリーの活動をしている人たちは、ロータリーの本当の楽しさを知っているのかもしれません。ロータリーで仲間を作ることの喜びを体験しているのかもしれません。 「ロータリーにNOはない」といっている先輩会員は「NO」をいわなかったお蔭で、何か良いことがあったという経験の持ち主で、あなたにもその経験をして欲しいと願っているのかもしれません。入会したものの、ロータリーのことが良く分からない、ロータリーにうまくなじめないと思っているあなたは、「忙しいからできない」と言う言葉を飲み込んで、自ら率先して仕事を引き受けてはいかがでしょうか。
・10月 1日(水)午後0時30分 日田市の歴史の宿亀山亭
クラブ協議会
・10月 8日(水) 日田市の歴史の宿亀山亭
ガバナー公式訪問
15:30~ 会長幹事懇談会
17:20 一般会員集合
17:30~ 写真撮影(日田RC・日田中央RC・玖珠RCの順)
18:00~ 公式訪問例会
ガバナーアドレス
19:00~ 懇親会
・10月15日(水)午後0時30分 日田市の歴史の宿亀山亭
米山月間(米山委員長)
・10月22日(水)午後0時30分 日田市の歴史の宿亀山亭
職業奉仕月間 職業奉仕賞贈呈
・10月29日(水) 休会
2014.09.24
日田ロータリークラブ会長 田嶋 篤
今日は日田ロータリーに入会間もない宮崎会友の日田園にお邪魔して初の職場例会を行います。宮崎会友には、我々の申し入れを快く受け入れて頂きありがとうございます。この職場例会は職業奉仕活動の5分野の1つである職業情報の中の職場訪問で有ります。
さて、すでに両親がお世話になっていたとか、お世話になっているとか、多数いる団塊の世代のお世話とか、地方都市では若者が流失し今後多くなる老老介護では対応できなくなっている。そこでこう言った介護施設が益々必要になります。我がクラブにも数名介護事業にタッチされている会員がいらっしゃいますが、職業奉仕の理想に基づいて利用者の立場にたった、安心してお任せできる施設であってほしいと思います。
今日は勉強させて頂きます。宜しくお願いします。
2014.09.17
日田ロータリークラブ会長 田嶋 篤
先日、日田高時代の友人(千葉県習志野市で歯科医師をやっている)が3年ぶりに帰って来たので、同級生10人で歓迎会を行いました。4日くらい前にお礼の手紙と写真が同封されていました。大変感激していました。たまたま先月休みの日にNHKで日田の番組を見たそうです。彼はしみじみ言っていました。「故郷は遠くにありて思うもの」ですねと。
ところが、山紫水明の日田の三隈川が汚染されてアユが住めないほど汚れているそうです。川虫も住めないほどだそうです。9月の商工会議所の常議員会で諌山吉晴議員が訴えておりました。もし三隈川でアユが取れてもお客様には出せないと。商工会議所からの市への要望書に強く訴えてほしいと、第一の原因としては上流にいくつものダムが出来、水量が減ってしまった事だそうです。観光日田の目玉で有ります三隈川がこうでは先が思いやられ、死活問題だと思います。
先に話した友人はトライアスロンをやって体を鍛えています。毎日仕事が終わればジムに通い休日は自転車のロングライドやジムに出かけ鍛えているそうです。先日も恒例の第9回手賀沼トライアスロンに出場して28年間の競技生活の中で初めて受賞したそうです。それは、泳ぎ1.5km、自転車40km、走り10kmを完走した人の中で最高齢者だったからです。自分でもこんなに早く長老になるとは思っていませんでしたと言っています。67歳です。皆さんはこの距離を走破できますか?彼は見た目より10歳ぐらい若く見えます。贅肉のない見事なボディをしています。またまだチャレンジしていくと言っています。3年後70歳になったら今度はNHKのテレビを見て日田に来たがっている奥さんを連れてくるそうです。その時彼らの「夢の故郷日田」でありたいものです。
咸宜園教育センターの深町浩一郎氏に卓話頂きました。
<卓 話>広瀬淡窓と咸宜園について
咸宜園教育センター 深町 浩一郎氏
⑴日田の歴史ー淡窓を生んだ近世日田の繁栄
①古代から北部九州の交通の要衝として繁栄
・八方に通じる陸路交通、筑後川の河川交通
・「豊後国風土記」や弥生遺跡群
・中世は、大蔵氏の支配(永興寺・岳林寺)
②近世は幕府直轄地「天領日田」として九州の政治・経済・文化の中心地
(政治)西国筋郡代が置かれ九州の諸大名を監視
(経済)日田商人が御用達・掛屋として活躍
(文化)商業的繁栄をバックアップに町人文化(日田俳壇)が繁栄
※「豆田町」は江戸時代初期の町割と伝統的町並みを残す地区で「重要伝統的建造物群保存地区」として国の選定を受けている。
⑵広瀬淡窓の生涯
①生涯(略年譜)
天明2(1782)豆田魚町で商家「博多屋」長男として出生
7歳「四書」等を学びはじめる
10歳 漢詩を学びはじめる
16歳 福岡亀井塾に入塾
19歳 亀井塾を病気で退塾
24歳 長福寺学寮で塾を開塾
26歳 桂林園を建築・移転
36歳 咸宜園に移築・開塾
安政2(1856) 75歳で病没、長生園に葬る
・私塾「咸宜園」塾主(50年間)
・生来病弱で病気に苦しむ生涯(三大厄)
②評価 ・豊後三賢の一人「三浦梅園」「帆足万里」「広瀬淡窓」
・幕府からの永世苗字帯刀の恩命(61歳) 全国的評価
⑶淡窓の三つの業績
1.「教育者」淡窓
①「咸宜園」―近世最大規模の私塾
・50年間塾主 文化2(1805)〜安政2(1855)
(塾は養子・門人が継承し、明治30年まで92年間存続)
・塾生数(入門簿による)3,186名(92年間では4,797名)
全国66ヶ国(隠岐・下野を除く)
・主な門人(政治家)大村益次郎、長三洲、松田道之、中村元雄
(科学者)上野彦馬、山本晴海
(蘭学者)高野長英、岡研介、武谷祐之
(儒学者)広瀬旭荘、広瀬青邨、広瀬林外、中島子玉、
村上姑南、園田鷹城、劉石舟、谷口藍田、
阿部淡斎、秋月橘門、恒遠頼母、重富健助、
田代潤卿、井上直次郎、楠本瑞山
(僧 侶)小栗栖香頂、小栗憲一、赤松連城、釈樵禅、釈徳令
(歌 人)大隈言道
(画 家)帆足杏雨、平野五岳、千原夕田
(医 家)小林安石、辛島春帆、佐野東庵
(勤王家)大楽源太郎、藤井藍田
(淡窓以降の門人 清浦奎吾、横田国臣、朝吹英二)
②教育の特色
・平等主義 「三奪法」入門時に学歴・年齢・身分を奪う
・実力主義 「月旦評」無級〜九級(上・下)の19等級
毎月成績による席次評価、教育課程「課業」「試業」「消権」
・個性尊重 「鋭きも鈍きも共に捨てがたし、錐と槌とに使い分けなば」 (いろは歌)、「咸宜」〜ことごとくよろし
・実学主義 「職任制」全員に職務分担・自治組織・規則類
「人を教うるは先ず治めて後これを教うるなり」
・情操教育 詩作の奨励「詩は情を述べるもの」
2.「漢詩人」淡窓
①江戸後期の三大漢詩人「菅茶山」「頼三陽」「広瀬淡窓」
②詩集『遠思楼詩抄』初編2巻、第二編2巻、詩話『淡窓詩話』
③有名な漢詩「桂林荘雑詠諸生に示す 四首」「隈川雑詠 五首」「彦山」
「淡窓 五首」「筑前城下作」「江村」「中島」「南遊追憶」など。
3.「儒学者」淡窓
①学派的位置「通儒(万事に通じた儒学者)」(文玄先生碑による)
②淡窓の学問的態度
・自主的態度〜自分の修養のための学問
・本文主義〜註釈によらず本文のみを熟読
・実学主義〜日常の生活や生き方に役立つ学問
③主要著作『約言』(敬天思想・禍福応報論)、『析玄』(老荘思想・制数論)、
『義府』(易の思想、陰陽の理)、『懐旧楼筆記』(自叙伝)、
『迂言』(経世論)、『論語三言解』(語録)など
④敬天思想の実践『万善簿』善行(○)・悪行(●)の記録
一万善をめざす実践 54歳から始め67歳で達成(12年7ヶ月)
のち73歳まで継続(6年7ヶ月で6千余記録)
⑷淡窓の生涯に学ぶもの
①自省養生の生活
生来病弱で病気に苦しむ一生(三大厄) 養生して75歳の長寿
善行の実践「万善簿」〜高潔誠実な生き方
②地域に生きた生涯
ほとんど一生涯を日田の地で生活(旅行範囲は北部九州のみ)
全国の多くの文人・政治家と交流して活躍
全国的評価(幕府から永世苗字帯刀の恩命)をうける
③独自の工夫を重ねる
教育システムに独自の工夫(教育を天職として努力)
徹底した平等主義の「三奪法」、徹底した実力主義の「月旦評」、
規則正しい塾生活の「職任制」と「塾約・規約」、
個性尊重、情操教育の「詩作奨励」など
「人材を教育するは善の大なるものなり」
多くのハンディを抱えながらも、与えられた条件の中で地道に努力し、高い評価を得た勤勉・誠実な生き方に教えられる。
⑸「世界文化遺産登録」の推進運動
・近世日本(江戸時代)の教育水準の高さは世界に類例がなく、その基盤の上で明治維新以降の急速な日本の近代化が成し遂げられたもので、その教育学校遺産を「世界文化遺産」として登録するもの。
・『近世日本の教育遺産群』として「咸宜園(日本最大の私塾)」を、水戸の「弘道館(日本最大の藩校)」、足利の「足利学校(日本最古の学校)」、備前の「閑谷学校(日本最古の郷校)」とともに、世界文化遺産登録(ユネスコ世界遺産委員会に申請)をめざす。
(平成24年11月に3市で「世界遺産登録推進協議会」を設立して推進運動に取り組んでいる。
2014.09.10
日田ロータリークラブ会長 田嶋 篤
本日は会長になってから初めての夜間例会です。8日が中秋の名月だそうです。友人からメールを頂きましたので、外に出てみたら月光が非常に明るく綺麗な満月でした。メールを頂かなければ見なかったと思います。なにか神秘的で心を洗われるようでした。皆さんも偶に、月を眺める心のゆとりが有るとよいですね。
さて本日の月見例会ですが、折角の親睦の場でもあります。日頃思っていること、考えていることの意見を存分に言い合える時でもあります。忌憚の無い意見を出してみて下さい。それと今晩は日田ロータリークラブに45年間在籍頂いた宇野龍頼さん、34年間在籍頂いた城谷健郎さんにご出席頂きました。お二方を元会友と呼ぶとあまりに寂しい気がしてあえてさんと呼ばせて頂きました。長きにわたり、日田ロータリーの発展にご尽力いただきました事は皆様もご存じのことと思います。この度6月エンドを持ちまして、ご勇退されました。今夜は長年のご協力、ご尽力、ご指導に対しささやかではございますが花束を贈り感謝の意を表したいと思います。どうか今晩はゆっくり楽しんで下さい。長年有難う御座いました。
藤蔭高等学校インターアクトクラブの担当教諭と生徒さん3名が例会に出席し、先ごろ参加した年次大会について報告しました。藤蔭高等学校インターアクトクラブでは、毎年東南アジアへ支援物資を送る活動をしていますが、大会では、その活動が認められ国際奉仕賞が授与されました。