会長の時間

会長の時間16 平成25年11月6日(水)ミャンマー訪問

2013年11月06日

2013.11.05「キータンゴン村への訪問報告」

日田ロータリークラブ会長 橋本信一郎

 

10月25日から29日まで、ミャンマーのキータンゴン村に学習小屋改修のための着手金を届けるために行ってきました。

 

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本来、資金は数回に分けて送金した方が良いのですが、現時点では送金システムが整備されていないのでリスクがあるという事でしたので、一旦、古庄さんに預けて、キータンゴン村の請求に応じて、都度、資金を渡すという形をとります。

 

今回、兵庫県の加古川中央ロータリークラブが、キータンゴン村からヤンゴン寄りにあるアミャンゴン村に新規に学校建設するというので同行しましたが、同じように分割して渡す形を取っております。

加古川中央ロータリークラブは40周年記念事業として「未来の夢計画」とは別に、クラブの資金だけで学校建設を支援しています。

 

キータンゴン村に行くのに、今回も前回と同じように途中からボートに乗りました。

前回は1時間20分位かかったと思いますが、今回は僅か30分ほどで村に着きました。今年は雨季が明けるのが遅く水量が多いので途中でショートカットしたからです。

 

キータンゴン村では、日曜日にもかかわらず、子供たちが正装して待っていてくれました。

資金の一部二千ドルを渡しましたが、村長は、早速、レンガや石や砂などの建設資材を購入して、水量の多いうちに船で現地に運び込みますと言っておりました。

 

その後の話で分かったのですが、キータンゴン村の学習小屋は、今年の6月に政府に正式に小学校として公認されたそうです。政府から公認されたことにより、先生も政府から新しく派遣された若い女性二名でした。今まで親が負担していた授業料は無料になり、今まで来られなかった子供たちも通学できるようになったそうです。これで新しい校舎ができれば、学校としての形が整うものと思います。

 

雨季明けから建設に着手するそうですが、今年の天候では、12月頃の着工になり、完成は来年の2月末の予定とのことでした。3月の初め頃に、竣工祝いに行きたいと考えますので、2月になったら参加者を募ります。多くの方のご参加を期待します。

 

ミャンマーではヤンゴン市内のシェンタゴン・パゴタなども見る価値がありますが、千年以上も変わらないような田舎の生活ぶりを見ることによっても色々と考えさせられます。

 

ボートから、水上に一軒だけ立つ小さな高床式の家の中が見えますが、子供たちが数人寝そべっていて赤ちゃんを母親が抱っこしています。あるいは茶色い川で洗濯をし、髪や体をあらっています。豚と鶏以外に財産と言えるようなものは何にも見当たりません。死ねば焼いて灰にするだけだそうで、先祖の供養はなく、ただ仏様を信仰するだけだそうです。不思議なことに、ミャンマーには姓が無いそうです。

 

電気も水道もない貧しい生活ですが、それぞれの人間の喜びや悲しみは我々と何にも変わるものではないと思います。能力も勿論変わりません。ただ貧しいだけです。

ヤンゴン市内のショッピングセンターでは、アイフォンも資生堂もトリンプのブラジャーも売っています。資生堂のシャンプー椿は一本1500円もしました。

便利なものを知れば、人々の意識や生活が変わっていくのは止めようがありません。古庄さんも、彼らの生活を変えていくのが良いことか悪いことか悩むこともあると言っていました。

 

しかし、放っておけば、かつて英国に植民地にされたように再び他国によって支配されるかもしれません。北方の大国の侵食をミャンマー人は大変嫌っています。

まず、教育によって国を強くしていくことが独立を維持していくために大切だと思います。

私はキータンゴン村の子供たちに「一生懸命勉強して、村の為、国の為に働いてください。学校が出来たらまた会いましょう」と伝えてきました。学校が完成して村民と子供たちが喜んでいる姿を3月に見たいと思います。

 

尚、今日、ここへ来ましたら杵築市の岡嶋正さんという方から郵便物が届いておりました。

開けてみましたら、岡嶋さんが大分合同新聞で日田ロータリークラブのミャンマー学校建替えの記事をご覧になり、国際奉仕活動に賛同して、お持ちになっていたミャンマー紙幣を送って下さいました。

先日来の広報活動によって、私たちの活動が広く県下に知られるようになったことは嬉しいことです。

頂いたお金は、3月にミャンマーに行ったときに本か学用品にして、キータンゴン村の子供たちにプレゼントしようと考えます。岡嶋さんに感謝します。

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ミャンマー学習小屋修復事業を報道発表

2013年10月28日

先般、日田市の記者クラブにて日田ロータリークラブ50周年記念事業であるミャンマーの学習小屋修復事業を説明いたしました。

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早速各紙に取り上げられています。

西日本新聞、読売新聞毎日新聞大分合同新聞

 

 

チャリティバザー盛況

2013年10月23日

今年もチャリティバザーにたくさんの人が来場いただきました。

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観月例会

2013年10月16日

観月例会で懇親を深めました。

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日田中央RCより来訪 ドラゴンボート大会

2013年10月09日

日田中央RC主催のドラゴンボート大会が開かれるため、古賀弘人会長と手嶋伸之実行委員会会長がそのPRに来訪されました。

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■2013水郷ひたドラゴンボート大会inみくま川

【日時】平成25年11月17日(日)小雨決行13時〜16時

【場所】三隈川特設コース【概要】直線250mのタイムレース。短時間のレースなのでそれだけ盛り上がるでしょう。上位1位〜3位を表彰。受付は三隈大橋付近、駐車場は竹田プール前公園及び河川敷。

 

■大会出場チーム募集

【参加資格】小学生以上ならどなたでも。1チーム9名〜10名。※漕ぎ手7〜8名、太鼓1名、操舵1名※ボート関係は全て準備します。

【参加料】1チーム5000円(保険料含む)【参加申し込み方法】申込用紙に記入の上、大会事務局まで郵送又はFAXで。先着36チームまで

【お申込み・お問合せ】日田市観光協会 電話0973-22-2036 FAX0973-22-2444【お申込み締め切り】10月31日必着

成田ロータリークラブより来訪者

2013年10月02日

成田ロータリークラブより菊川様が来訪くださりました。バナー交換をしました。ありがとうございました。

 

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赤山武興ガバナー公式訪問

2013年09月24日

赤山武興ガバナー公式訪問です。みくまホテルで、日田中央、玖珠、日田の3クラブ合同で開かれました。

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今年度ガバナーに就任いたしました赤山武興と申します。人吉中央ロータリーの所属です。人吉の人口は4万人を切っております。人吉は「みくまがわ」ではなく「くまがわ」が通っておりまして日田と非常によく似ております。日田に来たのは昔セミナーが行われて以来ですが昨日のことのように蘇って参ります。非常に日田に好感を持ったまま今になり楽しみに来ましたが、ほんとに素晴らしいですね。先ほど会長さん幹事さんと逐次いろいろな話を聞かせて頂きました。3クラブとも非常に素晴らしいクラブです。心から敬意を表したいと思います。立場上監査というか監督をするようになっておりまして、いろいろなことをお聞きしましたが、たくさんのことに取り組んでおりまして大変良いことだと思います。人吉はガバナーが出るような土地ではない大変田舎でありましたが、ぜひ日田地域からもガバナーを出してください。日田も有名になり多くの人が来て経済効果が上がります。それではアドレスさせて頂きます。

 

[2013-2014 年度ガバナーアドレス]

ロータリーが生き残るには時代の変化とともに自分たちも変わる努力をしなければなら

ない。クラブの現状を見据え、柔軟に適応していかなければなりません。2013 年度のテー

マを「ロータリーを実践し、みんなに豊かな人生を」Engage Rotary,Change lives とし

ました。ロータリアンが積極的に参加し、ロータリーによって意欲を高め、ロータリーの奉仕のパワーで人々の人生を豊かにできるようにすることです。共に出発し、力を合わせてより良い未来へと導き実践していきましょう。

 

①基本方針 2013 〜 2014 年度

第 2720 地区スローガン

挑戦 ! 未来の夢 !

良き友を得て

ロータリーを学び

奉仕を実践しよう

 

未来の夢計画の実施年度、規定審議会の採決事項の実施等、時代の流れに対応し、ロー

タリーのシステムやその手法は本年度、大きく変化しています。しかしその基本原理や基

本理念は不変です。

 

~基本理念より~

使 命

私たちは、他者に奉仕し、高潔性を推進し事業と専門職務および地域社会のリーダーの

間の親睦を通じて世界理解、親善、平和を推進する。

 

奉仕の理念・・“愛”

The Ideal of Service

第 1 標語「超我の奉仕」

Service above self

第 2 標語「最も良く奉仕する者、最も多く報

いられる」

One Profits Most Who Serves Best

 

友情( Fellowship: 仲間、親睦 )

・いろんな立派な人やいろんな違う世界の人たちの一流の人たちの話を聞きながら自己研鑽、自己発展の機会に恵まれる。異業種交流としての例会等の出席ができる。そして品性高い素晴らしいロータリアン同士の友情は、心を癒し、真の良き友人を得ることができる。

・奉仕の理念 その究極は、倫理と愛なのです。ロータリーの基本に人に対する “愛”があることは重要 !

 

「誰であれ人を愛する人は、ロータリアンになるポテンシャル、可能性が有る」        ポール・ハリス

 

愛とは和なり 和とは接近なり

接近しなければ、 和は生じません

和のないところに、愛は生まれません

愛のないところに、 神は住み給わず

 

② 2013 年度「未来の夢」スタート

◎使いやすくなった財団の補助金を使って奉仕活動をしよう !

本年度地区補助金申請額

58,800 ドル

5,880,000 円

申請クラブ 32 クラブ申請

過去最高申請件数

◎補助金を使うためには財団への寄付をお願いします。「毎年あなたも 150 ドルを」それに、慶弔等の機会に「ポールハリスフェロー」や 「ベネファクター」等の特別寄付もよろしく御願いします。

 

③規定審議会の採決事項実施年度

・幹事を理事会メンバーと規定

・クラブの奉仕活動参加を出席要件とする。

・第五部門新世代奉仕を青少年奉仕に変更

・地区協議会・・> 地区研修・協議会

・ガバナー・ノミニー・デジグネート(次の次のガバナー)

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>>>2014.2 月 15 日

地区クラブ管理運営セミナー開催予定。

規定審議会採決事項の説明会

ガバナーの任務 : クラブ定款や細則が規定審議会の結果に従い、RI 組織規定に準拠したものかどうか確認・・これは、翌年 1 月ごろ、手続き要覧の出版後に参考にして変更して下さい。定款、細則等の規定自体の効力は、7 月 1日から発効しています。ただ文書類の変更は本年度は、移行期間。

 

④地区大会・人吉市開催の成功を !

多くのロータリアンご夫妻にご参加いただき、熊本県南の活性化へ地域奉仕をお願いし

ます !

2014 年 3 月 15 日 ( 土 ) 〜 3 月 16 日 ( 日 )

<2 日間の本会議を実施予定 >

開催地 : 人吉市カルチャーパレス

講師:「そこまで言って委員会」パネラー 竹田恒泰

講演 慶応義塾大学講師旧皇族・明治天皇の玄孫

 

⑤会員増強、2720 人目標の継続

会員基盤の強化と活性化

どうか皆さんの全員が知り合いの良い人に声をかけて下さい。「良き友を得て、ロータリーを学び、社会に役立つ活動をしませんか」

第 2720 地区状況

2012.7 月 1 日 年初会員  2380 名

2013.7 月 1 日 年初会員  2364 名

昨年入会 237 名 −退会 253 名 = − 16 名

約 10% 入会し、約 10% 退会している状況

今年度目標純増 6%(140 名)以上

〜最終目標 356 名)!!

 

⑥ 2014 シドニー国際大会の推進

6 月 1 日〜 4 日

開催地 : オーストラリア・シドニー

 

⑦「私の心に残るロータリー体験」をお互いに語りましょう !!

ロータリークラブは、私たち多忙な職業人が学習する場として貴重です。ロータリアン

として研鑽を積むことにより、高齢になっても、自分が成長している実感を楽しんでいま

す。ロータリアンであることは、自分の意志で、生き方を選択したのです。奉仕の理念の実践が人生の中で、自分を活かす道であり、社会をより良い方向に導く強い力があることを信じ、良き友と共に、ロータリーを実践し、皆が豊かな人生を送れることを願っています。ロータリーの魅力と可能性を探し求め、ロータリー人生を、お互いに大いに楽しみましょう !!

 

 

 

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九州ジージーシー日田工場さんで職場例会

2013年09月11日

九州ジージーシー株式会社日田工場さんで、職場例会を開かせていただきました。

もやし生産の様子を見学しました。

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九州ジーシーシー日田工場 右田専務

 

みなさんこんにちは。本日は大勢の方に来て頂きましてまことにありがとうございます。私どもは竹田市で平成2年に発足いたしまして、23年間で岡山県のほうにも2つの工場を作りまして、日田市で4番目の工場を運営しています。岡山に工場を作る前に、前から日田、ないしは福岡に近いところに工場を作ろうと思っていました。過去に一度日田市の他の場所でボーリングしたことがありましたが水温が22度ということで断念いたしました。玉名でも掘りましたけれども、水を使う量が多いということで水量を制限されました。田主丸も同じように水を使う量で断念しました。そういった中でこの場所は英彦山系の水ということで水の量も問題ないし、水質が最高ということで、ここに決まった次第です。この10年間は水を求めて大変でしたがやっとこの工場も起動に乗ったところです。

私どもには先ほども述べましたように4つの工場がありますけれども、合計で毎日130トンのもやしを作っております。一口に130トンといってもなかなか想像がつかないと思いますが、私が1800人集まった量を毎日生産しています。現在竹田の工場が老朽化しておりますので建て替えに向けて、こちらの工場をフル回転させて頂いています。当社は先ほども申しましたように平成2年に創業しましたが、九州では当社の工場から緑豆栽培がはじまりました。当時の主流の原料はブラックマペといいまして、東南アジア原産のものを使っていました。それが中国産の緑豆を使うようになりまして、漂白殺菌はせず、手をつけることができないぐらいの熱湯に一定の時間浸しまして殺菌をします。普通のもやしは5、6日の生育期間ですが、私どもの工場は倍近い9日の育成日数を取ります。ゆっくり育っていきますので細胞分裂を促し、低温でゆっくり育てることで、料理をしても歯ざわりのシャキシャキ感を保ち、日持ちがするということが特徴です。3つ安売りで買ってきたんですけど2つが痛んだとかよくありますが、そういうことがない。また根っこが折れにくいということで日持ちがします。品質を1番に考えて作る事で、お客さんからご愛顧いただいて130トンのもやしを製造しています。もやしというのは安いですけれども、売値が38円39円ということで、それはうちからは20円代で収めるということですけれども、稼働率がよければ薄利多売でやっていけます。稼働率が悪ければどうしょうもない。今の日田工場も稼働率が満杯の中でやっています。竹田の工場はボロなんで建て替えますが、建て替えられたあとはそこに日田工場の4割のシェアを持っていかれるので雇用が続かなくなる可能性があります。それまでにそのシェアを早期に回復する手段を探さないといけないということです。今は一つ一つの工場での稼働率をいかにあげるかということを焦点にやっております。

製造工程の方を若干説明させていただきます。資料のほうをご覧下さい。原料は緑豆とブラックマペ、あと小粒の大豆もやしもあります。納豆も小粒納豆というのがありますが、それが原料になります。品質につきましてはこちらの資料に載っておりますけど、サリナスは緑豆の大きい豆を使っております。名水美人というのは中粒の緑豆です。真珠もやしは小さい緑豆です。下の3つにあります小大豆もやしというのはブラックマペをつかっておりますが、有機栽培もやしは緑豆にこだわっておりますが、これらを細かく分けますと5つの原料のもやしを使っております。お客さんからいろいろな要望を言われますが、5つの豆の原料から、発泡スチロールかダンボールなのか、コンテナなのかとか梱包まで入れますと120種類の企画の製品を出しています。スーパーさんなどでは製造日および消費期限を入れてくれという要望であったり、色んな要望を聞きましたら120種類のになりましてそのように製品を分けて、便別にしてドライバーさんがその通りに持っていくということです。

原料はそれぞれの豆を下関の低温倉庫に一年分以上いれております。2,3日にいっぺん、小出しにして10トン単位で運んでいます。もやしの一番難しいところは仕込みの予測です。9日後にどれぐらい出荷できるかの予測が大事です。9日前に読んでなかったら当然足りないわけです。もやしがなくなった時とか、岡山の工場に山口まで持っていってくれとか、どうにかつなぎながら、多め多めに作って行くのですが、多すぎたときには腐りますので特売をかけたりとかします。最近はみんな熟練になってきたのでそれほど余らなくなってきました。昔は良いもやしを捨てたりとか大変損なこともありました。先ほども言いましたが原料を温度殺菌をしたものをボックスにいれたり育成室にいれたりしますが、このときに清潔じゃなければダメともうしますか、ボックスの洗いが悪かったら変色が出たりとかで、消毒はしっかりやっております。手のつめなどまでしっかり洗いながら清潔にしないともやしは正直なんで悪くなってきます。9~10日でそれを掻き出し、綺麗な水をつかって洗浄しながら、パンチングといって根っこを折る機械、脱水などしながら、金属探知機で金属が混入していないかなどを確認して行きます。あとで工場の上の方から確認して頂きますのでこの話は終わらせていただきますが、あとは工場での作業をみながらご説明をさせていただきたいと思います。

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新入会員 宮崎さん

2013年09月04日

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ミャンマー学習小屋改修プロジェクトに補助金が認可

2013年08月28日

織田ロータリー財団委員長

先ほども会長から報告がありましたように、ミャンマー学習小屋改修プロジェクトに、補助金が認可されました。我々も少しホッとしているところであります。本部と橋本会長の熱い対話がありまして、重い扉が開いたのであります。地区の広報木村部長ほかご尽力頂いた方に大変感謝しています。

納涼例会スナップ

2013年08月21日

亀山亭の屋形船で、軽装で楽しみました。

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日田青年会議所60周年の案内に来訪

2013年08月07日

社団法人 日田青年会議所から3名の方が、創立60周年のPRに来訪されました。

記念講演は、TVでも活躍中の 金 美齢氏 と、別冊正論の編集長 上島嘉郎氏の

日本人としての誇り
-未来を切拓く為の活きる力-

日時:平成25年8月18日(日)13:30~
会場:パトリア日田

です。

 

玖珠RC会長・幹事来訪

2013年07月24日

玖珠ロータリークラブの吉光会長と日野幹事が来訪されました。

2013九州B-1グランプリin日田大会をPR

2013年07月24日

日田市観光協会の木下周さんが「2013九州B-1グランプリin日田大会」のPRと協力の依頼に来訪されました。

 

2013九州B-1グランプリin日田大会のフェイスブックページ

 

クラブ協議会 各委員会方針発表

2013年07月17日

クラブ協議会で各委員会の理事が今年度の運営方針を発表しました。

50周年実行委員会

 

 

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プログラム委員会

 

会員増強維持委員会

 

奉仕プロジェクト委員会

 

国際奉仕委員会

 

広報委員会 写真はありません…

青少年奉仕委員会

 

ロータリー財団委員会

 

クラブ管理運営委員会

 

日田中央RC古賀会長、木下幹事、大分第一分区河野ガバナー補佐来訪

2013年07月10日

日田中央ロータリークラブから古賀会長と木下幹事が来訪され、あいさつをいただきました。

 

また、大分第一分区の河野誠男ガバナー補佐が来訪され、アドレスをいただきました。

 

 

新入会員

2013年07月10日

江田さんが入会されました。

前幹事に花束贈呈

2013年07月03日

昨年度の幹事を務め終えたことを労い、河津会友に今年度の小ケ内幹事より花束を贈呈しました。

 

日田市にガスパワー発電機を寄贈

2013年06月27日

6月26日に開かれた日田クラブと日田中央クラブの2クラブ合同例会で、日田市に発電機を贈呈しました。

第2720地区 佐竹享ガバナー補佐

「国際ロータリー第2720地区では、一昨年より東日本大震災に対して国内のロータリークラブ、ロータリアンと共に義捐金を募り支援してまいりました。

第2720地区は大分県33クラブ、熊本県42クラブによって構成されております。その中で、昨年7月に2度にわたる北部九州豪雨による大きな災害が発生いたしました。被害にあったのは阿蘇地区、竹田地区、日田地区、中津地区で未曾有の災害でした。

第2720地区内の各クラブはもとより、国内の地区、クラブより支援の義捐金が2720地区事務局に対しましても送られてまいりました。

その義捐金が4地区に配分され、日田地区の分は大分第一グループ佐竹享ガバナー補佐、日田ロータリークラブ(橋本信一郎会長)、日田中央ロータリークラブ(横尾精二会長)で相談し、地区からの義捐金に加え、日田クラブ、日田中央クラブの義捐金を加えて、日田市に対して6月今後の災害時の非常用として家庭用ガスボンベ2個で使える「ホンダ製 ガスパワー発電機」15台を贈呈するものです」

 

 

 

 

ホンダカセットボンベ発電機

薬物乱用根絶「ダメ。ゼッタイ。」普及運動

2013年06月26日

早朝より、各団体がJR日田駅に集まり、「ダメ。ゼッタイ。」キャンペーンをしました。

主に、日田市にJRやバスで通学生している高校生にパンフレット等を配りました。

 

 

 

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