職場例会 OTOGIO 炭酸水KUOS工場
強炭酸水KUOSクオスの製造工場を見学しました。
強炭酸水KUOSクオスの製造工場を見学しました。
公共イメージ委員長 藤川 和央
大阪のメディカ出版の社長兼子会社の保育社社長の長谷川さん から大分大学医学部付属病院長津村弘先生にお話があり、津村先 生が大分中央RCパストガバナー岡村泰岳さんに、そして日田RC佐竹享会友に話が届きました。日田RCではこの事業を社会奉仕活動 として取り組むこととしました。
その後、長谷川社長と佐竹会友が直接話をし、日田市役所のこど も未来室に相談しました。
そして、水害被害にあった小野保育園、夜明にこにこ保育園、月隈 保育園、朝日保育園、みのり保育園の5園と家族の被害のひどかっ た白毫保育園の全園児に1人1冊計440冊の寄贈となりました。
「ホイッキーとおうちえいごじゅく」という一人遊びで英語を学べ る定価8800円の絵本セットです。
10月10日午後1時30分より長谷川社長とスタッフ1名が日田に来られ、原田日田市長に贈呈いたしました。
2017年8月23日に実施した「災害時にも役に立つアウトドア体験と満天の星空観察会」には、たくさんのメディアに取材報道していただきました。新聞社、テレビ局、メディア関係者の皆様ありがとうございます。
災害時にも役に立つアウトドア体験を企画。地区補助金も活用し実施しました。募集開始日が、平成29年7月九州北部豪雨が起きた直後で、この企画自体ができるのか検討を重ねた結果の実施でした。日田市も被災地。参加者も予定より少なくはなりましたが、体験した小学生や保護者には、いざというときに思い出し行動いただければとの思いです。
また、街灯のないところで見る満天の星には、参加者一同感動しました。この自然をいつまでも守らなければなりません。
平成29年7月29日(土)30日(日)の二日間、中津市の東九州龍谷高校で第33回インターアクト年次大会開会式が開催されました。日田からは、藤蔭高等学校インターアクトクラブの生徒、顧問の梶原教諭、日田RCからは、諌山会長、中西幹事、藤原会友、湯浅地区委員が参加しました。
大分舞鶴高校インターアクトクラブから、豪雨災害に対する募金をお預かりしました。