会長の時間

会長の時間24 「私の大好きな坂本龍馬」

2026年02月25日

皆さん、こんにちは。

 

本日の会長の時間は、少し個人的な話題になりますが、

私が昔から大好きな人物、

坂本龍馬についてお話しさせていただきます。

 

龍馬さんの足取りかなり追っておりまして、高知の誕生地や桂浜の龍馬像、歴史資料館、龍馬が通っていた道場後そして京都にいって伏見の寺田屋後、亡くなった近江屋跡、霊山護国神社の近くの霊山墓地にある龍馬さんのお墓は13年前になるけど

11月15日命日に墓参りに行ったのですが、人がたくさんいてお墓前10Mくらいにしか近づけなかったです。あと龍馬さんの遺跡はほとんど行ってまいりました。

 

歴史上の人物には様々な評価がありますが、

私が龍馬に惹かれるのは、

単なる幕末の志士というよりも

 

未来をつくる発想力を持った人間だった

という点です。

 

■ 常識に縛られない視点

 

龍馬は土佐藩という地方出身でありながら、

藩という枠にとらわれませんでした。

 

当時の日本は

藩ごとに利害が対立し、

分断が激しい時代でした。

 

その中で彼は

  • 脱藩
  • 全国を歩く
  • 多様な人物と交流

 

という行動を通じて、

俯瞰した視点を持つようになります。

 

これは現代で言えば

業界の枠を越え

地域を越え

国境を越える視点を持つことに近い。

 

■ 対立を結ぶ力

 

龍馬の最大の功績の一つは

薩摩と長州という敵対勢力の仲介です。

 

普通なら不可能と言われた関係を結び、

歴史を動かしました。

 

ここで重要なのは

彼が権力者でも軍人でもなかったことです。

 

武力ではなく

 

信頼関係と対話

 

によって橋渡しをした。

 

これはまさに

現代のリーダーに求められる力です。

 

企業でも地域でも

  • 部門間対立
  • 世代差
  • 価値観の違い

 

これを統合できる人が

組織を前に進めます。

 

■ ビジョンを描く力

 

龍馬は政治家ではありませんでしたが、

「船中八策」に象徴されるように

未来の国家像を描いていました。

 

つまり

 

目の前の問題だけでなく

次の時代を構想していた

 

リーダーに不可欠なのは

 

管理能力以上に

未来を描く力

 

だと私は思っています。

 

これは企業経営でも同じで、

日々の業務の先に

どんな社会価値を生むかを考えることが

組織の方向性を決めます。

 

■ 人を惹きつける魅力

 

龍馬の周囲には

立場の異なる人が集まりました。

 

武士

商人

政治家

思想家

 

共通していたのは

彼の人間的魅力です。

  • 開放性
  • 柔軟性
  • ユーモア
  • 包容力

 

組織の中心に必要なのは

権威ではなく

 

人を集める人格

 

これを改めて考えさせられます。

 

■ ロータリーとの共通点

 

龍馬の行動には

現代のロータリー活動に通じる点が多くあります。

  • 人をつなぐ
  • 対立を超える
  • 未来を構想する
  • 社会をより良くする

 

スケールは違いますが

志の方向性は同じだと思います。

 

私たちの地域活動も

歴史を動かすほどではないにしても

 

地域の未来を少しずつ変えていく力を持っています。

 

■ 結び

 

坂本龍馬の魅力は

英雄的な偉業以上に

 

可能性を信じ行動した姿

 

にあるのではないでしょうか。

 

時代が混沌としているほど

人と人をつなぎ

未来を描き

変化を恐れない姿勢が重要になります。

 

それはまさに

 

「つながる — 絆を深め、未来を創る」

 

このテーマにも通じる精神です。

 

本日は個人的な龍馬談義にお付き合いいただき、

ありがとうございました。