2014年度-委員会方針
クラブ管理運営委員会
委員会 | 大委員長 | 委員長 | 委員 | 委員 | 委員 | |
クラブ管理運営委員会 | 理事 | 織田莊太郎 (副会長) |
||||
SAA | 理事 | 小西総一 | 宮崎秀人 | |||
プログラム委員会 | 理事 | 武内眞司 | 功能重雄 | |||
親睦活動委員会 | 梶原上智 | 永田耕一 | 江田弘司 | |||
スマイル委員会 (ニコボックス) |
江藤秀平 | 諌山高之 | 吉冨今日子 | |||
会報編集委員会 | 江田弘司 | 湯浅 総 | 井上百合 | |||
ロータリー情報委員会 | 理事 | 橋本信一郎 | ||||
出席奨励委員会 | 木下和彦 | 宮崎隆生 | 井上幸一 | |||
雑誌委員会 | 井上太香美 | |||||
趣味同好委員会 | 佐藤建身 | 石井博基 | 河野 清 |
クラブ管理運営委員会
委員長 織田莊太郎
【方針】
クラブ運営委員会はSAAをはじめ9個の委員会からなり、例会の充実を目的としています。今回は『如何に例会を楽しく、有意義に行うか』を主題に今期の方針と活動計画を決定しました。
SAA
委員長 小西総一・副委員長 宮崎秀人
【方針】
より多くの会友が発表出来るように時間配分を考慮し、充実した例会を目指す。
【活動計画】
セッティングや関係資料等の確認を行い、例会ごとにその内容を把握しスムーズな進行を行う。
プログラム委員会
委員長 武内眞司・副委員長 功能重雄
【方針】
RI理事会が指定する特別月間のスケジュールを基本にし、例会出席率の更なる向上を目指して、時期に合わせた卓話者、卓話内容等検討を重ねながらプログラムを作成したい。
【活動計画】
田嶋会長のクラブ運営方針に基づき、本年度は従来の外部卓話や職場訪問に加え、パスト会長等ベテラン会友の協力を得て、ロータリーに関する内部卓話の充実を図りたい。
親睦活動委員会
委員長 梶原上智・副委員長 永田耕一・委員 江田弘司
【方針】
本年度の親睦活動委員会は、会員のより一層の親睦を深めるために様々な活動を計画していきます。田嶋会長のスローガンである「ロータリーをよく知り、ロータリーを楽しもう」にある様に、会員ひとりひとりが親睦を通しロータリーの素晴らしさを知り、ロータリーを楽しい物として受け入れる。そのような時間と場所を提供して行きたいと考えます。特に年末家族会には家族の皆様にも出来るだけ多く参加して頂き,思い出に残るようにしっかりとした企画を考えていきたいと思います。
【活動計画】
7月9日 創立50周年慰労会夜間例会 場所:森のビール園
8月 納涼例会
9月10日 夜間例会
12月 年末家族会
1月 新年例会
4月 花見例会
9月 最終例会
スマイル委員会
委員長 江藤秀平・副委員長 諌山高之・委員 吉冨今日子
【方針】
今年度のスマイル目標金額は会員皆様の良き事、喜びの多い年になります様に願いまして、拠金1,000,000円を目標として頑張ります。また今年度は委員会全員参加という形で取り組むため、毎回例会ごとに会友皆様方への拠金担当を変えて行います。
【活動計画】
- 会員は毎月の例会で最低でも2回のスマイル(良き事)のご報告をお願い致します。
- 誕生日、結婚祝いについては拠金2,000円の自動口座引き落としとさせていただきます。一言メッセージもお願い致します。
- 早退の場合はなるべく500円の拠金をお願いいたします。
会報編集委員会
委員長 江田弘司・副委員長 湯浅 総・委員 井上百合
【方針】
会長の時間、幹事報告、委員会報告、卓話など発表の文章化提出を徹底する。
ロータリー情報委員会
委員長 橋本信一郎
【方針】
用語便覧によれば「ロータリー情報委員会は、全会員、特に新会員が、ロータリーを十分理解し、ロータリー会員の特典と責務を把握出来るよう援助することに力を注がなければならない。各クラブは、奉仕の四部門及び効果的クラブの四つの要素をそれぞれについて、ロータリアン個人の知識を増幅するようなプログラムをもつべきものである」とあります。 「ロータリーの友」やインターネット上のロータリー・インターナショナル情報をよく読むなど、ロータリーについて改めて学びなおし、ロータリーの歴史や綱領・考え方、世界の動き等についての情報を提供し、会員のロータリーに対する知識を深めるとともに、責務等についても認識を深め、会員の意識を高められるように努めます。
出席奨励委員会
委員長 木下和彦・副委員長 宮崎隆生・委員 井上幸一
【方針】
ロータリー会員において例会に出席することは、最も重要な義務の一つであります。出席奨励委員会は出席報告委員会ではありませんので、例会において出席率やメーキャップの報告をするだけでは委員会の業務としては極めて不十分です。会員の皆様の出席向上のために、何らかの提案や対策を企画する必要があると思います。その目標を達成するために委員会としては最大限の努力を致す所存です。
雑誌委員会
委員長 井上太香美
【方針】
ロータリーの友についての理解を得る。
【活動計画】
- 例会時において記事の紹介等を行う。
- 自らが、日頃からロータリーの友を熟知しておく。
趣味同行委員会
委員長 佐藤建身・副委員長 石井博基・委員 河野 清
【方針】
親睦と友情を深めるために、当委員会の活動は必要であり、更なる活性化のため、多くの会員が参加できるような会にしたいと考えています。
【活動計画】
- ゴルフ愛好会として、月1回のゴルフコンペを行う。
- 囲碁同好会は、月1回定例会を開催する。
広報委員会
【方針】 広報委員会は、広報小委員会及びインターネット小委員会で組織されています。ロータリーに関する情報やクラブの奉仕活動プロジェクトを一般の方々に広める役割を担います。ロータリーへの理解を進め、公共イメージを向上させることで、会員増強や自他共に成長するための一助にしたいと考えます。
委員会 | 大委員長 | 委員長 | 委員 | 委員 | 委員 | |
広報委員会 | 理事 | 原 道子 | 原 道子 | 中西 浩 | ||
インターネット委員会 | 湯浅 総 | 鬼武光洋 |
広報委員会
委員長 原 道子・委員 中西 浩
【方針】
広報委員会は、広報小委員会及びインターネット小委員会で組織されています。ロータリーに関する情報やクラブへの奉仕活動プロジェクトを一般の方々に広める役割を担います。ロータリーへの理解を深め、対外的な、公共イメージを向上させることで、会員増強や個々成長するための委員会にしていきたいと思います。また、対外的な一般な方に活動を広めるため、各委員会との連携により活動を推進していきたいと考えています。
【活動計画】
- 前年度より引き続き、新聞社などのメディア代表を卓話者として招いたり、記者クラブ会員と会友との交流の場を設けたりして、メディアとの関係強化に努める。
- 新聞や地域密着型フリーペーパーで例会の告知や奉仕活動の広報をする。
- 紙媒体だけでなく、ネット媒体も活用する。
- ホームページを活用し、最新情報を発信するし、ネット媒体にひろめる。
- それぞれの告知や広報が、一般の方々(学生、企業、団体)に広く伝わるよう、どのような手段がよいのかを検討、また、実施することに努める。
- ロータリー活動をより一般の方々に広める為にも、メディア、広報媒体と連携して広報強化する。
- 前年度に基づき活動を引き継ぎます。
インターネット委員会
委員長 湯浅 総・副委員長 鬼武光洋
【方針】
ホームページ及びFacebookを活用し、より素早く柔軟な広報活動、会員相互の親睦拡充を目指します。
【活動計画】
- 日田ロータリーホームページを活用し、最新情報を素早く発信します。また会友各社のホームページとリンクし、より情報発信できる可能性を探る。
- 例会では隔週でRIホームページや2720地区方針に従い、ガバナー月信のWeb購読率を上げ、印刷費及び紙資源の削減に努める。
- Facebookの日田ロータリーページ(企業ページ)を作成し,SNS(ソーシャルネットワークサービス)型の広報を始めます。またこのページはあくまで日田ロータリーホームページを保管する性質のもので、外部向けのインターネット広報の主体(オリジナル、速報性、正確性)はホームページにあるものとする。
- Facebookに日田ロータリー会友グループ(会友のみ閲覧可能)を作成し、会友親睦の側面的支援をするとともに、例会等欠席者、及び新入会員の情報収集の場とする。
- Facebookメッセージグループを作成し、FAXや電話連絡の補完手段として活用する。
- 過去の速報や各種ロータリー資料をデジタル化し、ダウンロードができるような体制の準備に取り掛かる。
- IT化推進に付きましては必ずこれまでのクラブ運営体系との接合性を確保し、タブレットやスマートフォンを使っていない事による不利益を、会友の誰一人として被らないように配慮する。
- 上記各項について運用規定を設定し、日々適正な運営を心掛け、次年度以降に引き継ぎます。
会員増強維持委員会
委員会 | 大委員長 | 委員長 | 副委員長 | 委員 | 委員 | |
会員増強維持委員会 | 理事 | 河津龍治 | 河津龍治 | 草野義輔 | 瀬戸亨一郎 | |
会員選考委員会 | 佐竹 享 | 平野法好 | ||||
職業分類委員会 | 合原俊三 | 原 正隆 |
会員増強委員会
委員長 河津龍治・副委員長 草野義輔・委員 瀬戸亨一郎
【方針】
前年度は、日田ロータリークラブ創立50周年事業が無事終了し、大きな節目を終えたため、退会者が出ることが予想されましたが、幸い少数に留まっています。その結果年度当初会員数は55名でスタートしました。 従いまして今年度は前年度同様、5名の純増を実現し60名の会員確保を目指します。
【活動計画】
- 今年度は純増5名の会員の増強を目指します。
- 女性会員の積極的な入会を勧めます。
- 会員各位からの情報をもとに、当委員会は積極的に増強を行います。
- 退会者を出来るだけ減らすように努力します。
奉仕プロジェクト委員会
委員長 藤原秀樹 ・副委員長 吉野克己
【方針】
会長方針の「ロータリーを学び直し、新たな第一歩を踏み出そう」に沿った運営をします。ロータリーの友を読もう。地区セミナーにはできるだけ積極的に参加しよう。国際ロータリーが世界で行っている奉仕活動、他の地区が実施している奉仕活動を知って地元のニーズを見つけ出そう。
委員会 | 大委員長 | 委員長 | 副委員長 | 委員 | 委員 | |
奉仕プロジェクト委員会 | 理事 | 藤原秀樹 | 藤原秀樹 | 吉野克己 | ||
職業奉仕委員会 | 藤原秀樹 | 青柳壽人 | ||||
社会奉仕委員会 | 理事 | 北川良親 | 井上明夫 | |||
国際奉仕委員会 | 理事 | 頓宮正敏 | 笹倉 順 |
職業奉仕委員会
委員長 藤原秀樹・副委員長 青柳壽人
【方針】
職場例会、会員卓話を通じて、職業の経験と才能をロータリーでの奉仕に活かす方法を探ろう
【活動計画】
- 会員卓話(職業分類講話)の実施
- 職場例会の実施 年3回 会員事業所及び他クラブ会員事業所
- 永年にわたり、専門職に携わり、伝統、先見性、技術の継承、後輩の指導等職業を通じ社会に貢献された方、貢献されている方に対して表彰する。 ・10月 職業奉仕賞の贈呈
社会奉仕委員会
委員長 北川良親・副委員長 井上明夫
【方針】
地域社会へお役に立てる様な活動を実行して行きます。例年、チャリティーバザーと献血を行っております。これらの活動をより実り多いように工夫してみたいと思います。また、地域の社会奉仕に取り組む個人や団体を表彰し、社会奉仕の精神を広める活動をしたいと思います。
【活動計画】
- チャリティバザー(10月 パトリアで予定)
- 献血(6月予定)
- 社会奉仕賞の授与
国際奉仕委員会
委員長 頓宮正敏・副委員長 笹倉 順
【方針】
昨年度は日田ロータリークラブ50周年記念事業としてミャンマーのティタンゴン村に小学校の改修プロジェクトを行い、全面的に支援し、無事完了致しました。そこで今年度は小学校の完成のみで終ることなく、今後も支援、交流を深めていきたいと思います。たとえば、ノート、画用紙、鉛筆等の文具、又は衣料品、靴などを贈り、今後も支援、交流を深めて行きたいと考えます。 そこで今年度の国際奉仕委員会の基本方針は、田嶋会長のテーマでもあります「ロータリーに輝きを」に沿って、発展途上国の人道的ニーズを満たすことを目的とし、また異なる国や文化に体し理解と親睦を推進し、出来るだけ海外に出かけ交流を深めるということに致しました。
【活動計画】
- ミャンマー、ティタンゴン村の小学校に文具・衣料品等の支援活動を行う。
- 「ロータリーに輝きを」のテーマにそって出来るだけ海外に出かけ、交流を深める。
- 台湾嘉義ロータリークラブとの親睦を深める。
- 2015年6月7〜10日に地球の裏側で開催されますブラジル・サンパウロの国際大会に出来るだけ多くの会員が参加して下さい。
青少年奉仕委員会
委員長 松本裕二・ 副委員長 石松雅彰
【方針】
青少年世代奉仕委員会は、インターアクト委員会、ブライダル推進委員会、青少年スポーツ支援委員会の3つの委員会で構成されています。出来るだけ地域密着の青少年世代との交流を通じて、その世代にロータリアンの活動を地域と共に理解してもらえるように活動していきます。そのひとつの取り組みとして小学生対象で「里山散策」を春休み期間中に、天ケ瀬地区で実施することを企画しますので、皆様方のご協力をお願い申し上げます。
委員会 | 大委員長 | 委員長 | 副委員長 | 委員 | 委員 | |
青少年奉仕委員会 | 理事 | 松本裕二 | 石松雅彰 | |||
インターアクト委員会 | 松本裕二 | 一ノ宮増次 | ||||
ブライダル推進委員会 | 白石章二 | 佐藤親吉 | ||||
青少年スポーツ支援育成委員会 | 江藤秀平 |
インターアクト委員会
委員長 松本裕二・副委員長 一ノ宮増次
【方針】
藤蔭高校インターアクトクラブの活動に積極的に参加、協力する。
【活動計画】
- インターアクトクラブ年次大会への参加
- 薬物乱用防止キャンペーンへの参加
- 東南アジア支援物資活動への参加
ブライダル推進委員会
委員長 白石章二・副委員長 佐藤親吉
【方針】
ガバナーや会長の方針に従い進めていく。地域の活性化にためにお役に立てるよう努力する。
青少年スポーツ支援委員会
委員長 佐藤英治・副委員長 大塚武明
【方針】
青少年権全育成を目的として小学生を対象にスポーツ支援継続事業として計画。
【活動計画】
- 大分県下の小学生6チームで行う「日田ラグビーフェスティバル」に参加協賛する。
- その他青少年スポーツに対する支援を検討していく。
委員会 | 大委員長 | 委員長 | 副委員長 | 委員 | 委員 | |
ロータリー財団委員会 | 小ヶ内聡行 | 一ノ宮智典 | ||||
委員会 | 大委員長 | 委員長 | 委員 | 委員 | 委員 | |
米山奨学記念委員会 | 澤隈正明 | 梅野親典 | ||||
委員会 | 大委員長 | 委員長 | 委員 | 委員 | 委員 | |
クラブ会計 | 理事 | 吉田裕一 | 齋藤靖之 | |||
委員会 | 大委員長 | 委員長 | 委員 | 委員 | 委員 | |
監査 | 佐藤武朗 |
ロータリー財団委員会
委員長 小ヶ内聡行・委員 一ノ宮知典
【方針】
ロータリー財団は、国際ロータリーの慈善部門でロータリアンと支援者による自発的な寄付のみに支えられています。クラブ・ロータリー財団委員会の役割は、補助金プロジェクトへの参加と寄付を通じて財団を支援する計画を立案し、実施することです。
【活動計画】
- 財団に関して会員の教育を行う。
- 財団補助金プロジェクトや活動への参加を呼びかけ促進する。
- クラブと会員がロータリー財団へ寄付を行うように働きかける。
- 財団に焦点を当てた例会プログラムを実施する。
米山奨学生委員会
委員長 澤熊正明・副委員長 梅野親典
【方針】
奨学事業の理解促進 米山月間(10月)行事 奨学生、学友による卓話 広報活動のための事業紹介DVD等のツール活用 「ロータリーの友」よねやまだよりの紹介 寄付増進 奨学事業の理解促進をはかり寄付増進に勧める。 寄付金動向を把握し、表彰の近い方へアドバイスを行う。
クラブ会計
委員長 吉田裕一・副委員長 齋藤靖之
監査
委員長 佐藤武朗