2013年度-委員会方針
50周年実行委員会
委員会 | 大委員長 | 委員長 | 委員 | 委員 | 委員 | |
クラブ管理運営委員会 | 理事 | 石井博基 |
クラブ管理運営委員会
委員会 | 大委員長 | 委員長 | 委員 | 委員 | 委員 | |
クラブ管理運営委員会 | 理事 | 田嶋 篤 (副会長) |
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SAA | 理事 | 草野義輔 | 松本裕二 | |||
プログラム委員会 | 理事 | 宮崎秀人 | 平野法好 | |||
親睦活動委員会 | 佐藤英治 | 諌山高之 | 永田耕一 | |||
スマイル委員会 (ニコボックス) |
頓宮正敏 | 大塚武明 | 笹倉順 | |||
会報編集委員会 | 湯浅 総 | 原 道子 | ||||
ロータリー情報委員会 | 理事 | 武内眞司 | ||||
出席奨励委員会 | 北川良親 | 梶原上智 | ||||
雑誌委員会 | 井上太香美 | |||||
趣味同好委員会 | 功能重雄 | 河野 清 |
SAA
委員長 草野義輔・副委員長 松本裕二
【方針】
SAAの基本的役割をしっかり認識し、委員長の豊富な経験と副委員長の行動力と親睦融和の雰囲気を大切にしながらもメリハリの効いた例会の運営を図っていきたい。
【活動計画】
- 例会のプログラムをしっかりと押さえていく。
- 来訪者への配慮を丁寧に行う。
- SAAチームとしての上手な役割分担を目指す。
プログラム委員会
委員長 宮崎秀人・副委員長 平野法好
【方針】
例年の規定に従い、プログラムを構成したいと考えております。特に会員卓話、外部卓話については、会長の方針を受け「一眼を足下に、一眼を世界に」というテーマに人選を提案し、幹事、会長と相談の上、理事会の承認を得て決定していきます。
【活動計画】
- プログラムの作成、3ヶ月単位で、当月理事会で翌月の確認
- 会員卓話、外部卓話の調整
- 各委員会の例会時発表の調整
親睦活動委員会
委員長 佐藤英治・副委員長 諌山高之・委員 永田耕一
【方針】
今年度の親睦活動委員会は、会長方針にあります「一眼を足下に、1眼を世界に」のもと、会員並びに家族の皆さんとの親睦を深めていただけるようにさまざまな活動を考え実施していきたいと思います。特に日田ロータリークラブ創立50周年記念式典、年末家族会には会員並びに家族の皆さんに多く参加して頂けるようにしっかりと企画していきますので、よろしくお願い致します。
【活動計画】
- 8月21日 納涼例会 場所 亀山亭
- 10月 観月例会
- 12月 年末家族会
- 1月 新年例会
- 4月 花見例会
- 5月31日 創立50周年記念式典 場所 パトリア
スマイル委員会
委員長 頓宮正敏・副委員長 大塚武明・委員 笹倉 順
【方針】
昨年度のスマイル合計金額は¥1,044,000で目標の金額に達しています。今年度もその金額を上まります様努力いたします。
今年1年会友の皆様に沢山良い事があります様に、そして皆でそれを分かち合いましょう。
【活動計画】
- 会員は月に1回はスマイルをお願いいたします。
- 誕生日、結婚祝いのみ拠金2,000円は自動引き落としになっていますが、一言メッセージをお願いいたします。
- 早退の場合はなるべく500円の拠金をお願いいたします。
会報編集委員会
委員長 湯浅 総・副委員長 原 道子
【方針】
週報は1年を通して蓄積する、日田の地域社会(足下)および世界(海外)に向けてのメッセージであることを再認識し、新しいものと伝統の融合を図りながら、日田ロータリークラブのイメージ向上と会友親睦のツールとしてこれを再構成する。
具体的には週報とWebの連携を図り、開かれていて新規入会を促しやすいオープンページ、同時に一度入れば内から出にくいクローズドなページづくりを、紙媒体である週報を基点として、全世代に受け入れられる形で行っていく。
例会を欠席することがあってもメーキャップを促す紙面づくりはもちろん、50周年に向けた活動に進捗の遅れが出さないために、現在53名である会友の情報共有ができる仕組みづくりを、持ち運びが容易なスマートフォンやパッド類を併用しながら行う。
広報委員会、インターネット委員会との連携を図り、公開範囲やコンテンツ管理、コンプライアンス作成などのルール作りを行う。
【活動計画】
- QRコードの埋め込み(webとの連動)
- スマイル件数、金額の表示 ⇒年度累計金額、昨年比等を追加したい。
- ロータリーeクラブ、クラブロケーター(アプリ)の説明、入口(QR)を作る。
- スマイル報告などに顔写真(白黒)の記載。同時に名簿更新。
- メーキャップ先クラブの明記徹底、白黒でも写真の随時掲載、4つのテスト記載、月一度の週報内月報(出来ればカラー)。
- (未来に向かっての活動呼びかけである)幹事報告徹底のため、欄を目立つように工夫する。
- 「私の心に残ったロータリー体験」・「他クラブ訪問記」など、ロータリー活動に関するオリジナル記事を不定期で挿入。
- Facebookページ作成、管理者の設定、公開、非公開の切り分けルール、動画の取り込み。
- 2週間後の週報PDF化、保護されたページにアップロード。
- スマートフォン、パッド導入支援。
ロータリー情報委員会
委員長 武内眞司
【活動計画】
- 入会後3年未満の新入会員研修会
- ロータリーの友を活用し、他クラブの活動等の紹介
- ガバナー月信の内容の補足説明他
出席奨励委員会
委員長 北川良親・副委員長 梶原上智
【方針】
例会出席こそがロータリークラブ活動の原点です。会員相互の理解と親睦を深めるには、毎週の例会出席が基本であることを、会員ひとりひとりがあらためて自覚されるよう努力したいと考えています。
【活動計画】
- 例会出席向上につながる様に、楽しく、和やかな雰囲気の会合ができる様、各委員会にお願いする。
- 例会欠席の会員には、次回例会のクラブ行事を知らせ、出席向上に努める。
- 例会欠席の会員にはメークアップをするようお願いする
雑誌委員会
委員長 井上太香美
ロータリー誌を有効に
本年度の雑誌委員会を担当します。よろしくお願いします。
ロータリークラブに在籍し、高い負担金を支払って手に入れているロータリークラブの機関誌ですが、いったい何人の人が目を通しているでしょうか。ロータリアンとして必要な情報が、この機関誌にはいっぱい掲載されています。本年度は、機関誌の情報をできるだけ詳しく紹介したいと思います。とにかく目を通してください。そして、投稿してください。
趣味同行委員会
委員長 功能重雄・副委員長 河野 清
【方針】
好意と友情を深めるために、等委員会の活動が重要であり、更なる活性化のため、多くの会員が参加できる会を模索します。
【活動計画】
- ゴルフ愛好会として、月1回のゴルフコンペを行う。
- 囲碁同好会は、月1回定例会を開催する。
広報委員会
【方針】 広報委員会は、広報小委員会及びインターネット小委員会で組織されています。ロータリーに関する情報やクラブの奉仕活動プロジェクトを一般の方々に広める役割を担います。ロータリーへの理解を進め、公共イメージを向上させることで、会員増強や自他共に成長するための一助にしたいと考えます。
委員会 | 大委員長 | 委員長 | 委員 | 委員 | 委員 | |
広報委員会 | 理事 | 中西 浩 | 中西 浩 | 石松雅彰 | ||
インターネット委員会 | 中西 浩 | 鬼武光洋 |
広報委員会
委員長 中西 浩・副委員長 石松雅彰
【方針】
紙媒体はもちろん、スマートフォンやタブレットなどの新しい媒体も手段に加え、さらに良いクチコミが発生するような広報を目指します。
【活動計画】
- 新聞社などのメディア代表を卓話者として招いたり、記者クラブ会員と会友との交流の場を設けたりして、メディアとの関係強化に努める。
- 新聞や地域密着型フリーペーパーで例会の告知や奉仕活動の広報をする。
- 紙媒体だけでなく、ネット媒体も活用する。
インターネット委員会
委員長 中西 浩・副委員長 鬼武光洋
【方針】
ホームページの特徴を活かし、素早く柔軟な広報活動をします。
【活動計画】
- ホームページを活用し、最新情報を素早く発信する。また、会友各社のホームページとリンクし、より情報発信できる可能性を探る。
- Facebookなどのソーシャル・ネットワーキング・サービスを活用し、地域密着型の広報を始める。
- 週報や各種資料へのリンク・ダウンロードが出来るような体制の準備にとりかかる。
会員増強維持委員会
委員会 | 大委員長 | 委員長 | 委員 | 委員 | 委員 | |
会員増強維持委員会 | 理事 | 佐竹 享 | 佐竹 享 | 江藤秀平 | ||
会員選考委員会 | 青柳寿人 | 原 正隆 | 井上幸一 | |||
職業分類委員会 | 中野友徳 | 城谷健郎 | 佐藤建身 |
会員増強委員会
委員長 佐竹 享
【方針】
今年度は、日田ロータリークラブ50周年を迎えます。この記念すべき年度に60名の会員確保を目指します。
【活動計画】
- 純増7名の会員を増強し、50周年の式典では60名の会員で開催したい。
そのためには、会員から情報を提供していただき、会員選考委員会、職業分類委員会と協力し、特に職業分類の未充填部門の新会員の勧誘に努めたい。 - JC(青年会議所)、YEG(商工会議所青年部)等の若手経営者の団体の卒業者、OB会員の情報を集め入会へとつなげる。
- 念願の女性会員の入会を果たしたが、さらに複数の女性会員の入会を勧める。
- 委員会の名の通り、会員増強だけでなく、会員の退会防止に力を入れ維持に努力する。
奉仕プロジェクト委員会
【方針】
奉仕プロジェクト委員会には、社会奉仕委員会、国際奉仕委員会、職業奉仕委員会、が含まれています。各委員長は、白石会友、河津会友、と合原です。今年は当クラブの50周年にあたりますので、奉仕プロジェクト委員会で、力を合わせて盛り上げます。
委員会 | 大委員長 | 委員長 | 委員 | 委員 | 委員 | |
奉仕プロジェクト委員会 | 理事 | 合原俊三 | ||||
職業奉仕委員会 | 合原俊三 | 小西総一 | 澤隈正明 | |||
社会奉仕委員会 | 理事 | 白石章二 | 瀬戸亨一郎 | 梅野親典 | ||
国際奉仕委員会 | 理事 | 河津龍治 | 木下和彦 | 鬼武公洋(兼) |
職業奉仕委員会
委員長 合原俊三・副委員長 小西総一・委員 澤隈正明
【方針】
決められた仕事をキッチリ実行
【活動計画】
- 10月の職業奉仕賞については永年にわたり、専門職に携わり、伝統、先見性、技術の継承、後輩の指導等、職業を通じ社会に貢献された方、されている方に対して職業奉仕賞として表彰したいと思います。会友の従業員の方であれば、なお良好です。是非ご推薦をよろしく御願いします。
- 年3回職場例会を行いたいと思っています。会友の職場での例会も行いたいと思いますので、その時はご協力御願いします。会友の皆様方で、どこか行ってみたいところがあれば是非、ご推薦御願いします。
社会奉仕委員会
委員長 白石章二・副委員長 瀬戸亨一郎・委員 梅野親典
【方針】
地元日田市民の方々のお役に立てるような活動をさせていただく事を念頭に置き、2つのチャリティーイベントを催したいと考えております。
【活動計画】
- チャリティーバザー(10月)
- 献血(6月)
国際奉仕委員会
委員長 河津龍治・副委員長 木下和彦・委員 鬼武公洋
【方針】
今年度は50周年記念行事でミャンマーのティタンゴン村の小学校改修プロジェクトを行いますが、当委員会は全面的に支援したいと考えています。
そこで国際奉仕委員会の基本方針は「発展途上国の人道的ニーズを満たすことを目的とし、また、異なる国や文化に対し理解と親善を推進する。」ことを掲げました。
【活動計画】
- 50周年記念行事でミャンマーのキータンゴン村の小学校改修プロジェクトには中心となって行動する。
- 50周年記念行事で来日する嘉儀玉山ロータリークラブと親睦を深める。
- 会長の方針である「一眼を世界に」ということで、出来るだけ海外に出かけ交流を行う。
- 2014シドニー国際大会には出来るだけ多くの会員が参加する。
青少年奉仕委員会
【方針】
ロータリーが将来発展するためには、若い世代へロータリーの理念の普及が必要です。ロータリアンとのふれあい等を通じて、ロータリー精神を理解させることを目標とします。
委員会 | 大委員長 | 委員長 | 委員 | 委員 | 委員 | |
青少年奉仕委員会 | 理事 | 北郷太門 | ||||
インターアクト委員会 | 北郷太門 | 佐藤武朗 | 江田弘司 | |||
ブライダル推進委員会 | 一ノ宮増次 | 佐藤親吉 | ||||
青少年スポーツ支援育成委員会 | 江藤秀平 |
インターアクト委員会
委員長 北郷太門・副委員長 佐藤武朗・委員 江田弘司
【方針】
藤蔭高校インターアクトクラブの活動に積極的に参加、協力する。
【活動計画】
- インターアクトクラブ会長幹事研修会への参加
- インターアクトクラブ年次大会への参加
- 薬物乱用防止キャンペーンへの参加
- 東南アジア支援物資活動への参加
ブライダル推進委員会
委員長 一ノ宮増次・副委員長 佐藤親吉
【方針】
ガバナーや会長の方針に従い進めていく。地域の活性化にためにお役に立てるよう努力する。
【活動計画】
- 商工会議所青年部のブライダルプロジェクトに側面的協力をする。
青少年スポーツ支援委員会
委員長 江藤秀平
【方針】
青少年健全育成を目的として年1回小学生を対象にスポーツ支援継続事業として計画。
【活動計画】
- 毎年、観光祭の時期に日田近郊の小学生6チームで行う「日田ラグビーフェステバル」に参加協賛する。(午後より社会人チームの方々の指導あり)
委員会 | 大委員長 | 委員長 | 委員 | 委員 | 委員 | |
ロータリー財団委員会 | 織田荘太郎 | 一ノ宮智典 | 齊藤靖之 | |||
委員会 | 大委員長 | 委員長 | 委員 | 委員 | 委員 | |
米山奨学記念委員会 | 井上明夫 | 藤原秀樹 | ||||
委員会 | 大委員長 | 委員長 | 委員 | 委員 | 委員 | |
クラブ会計 | 理事 | 福田吉和 | 織田荘太郎(兼) | |||
委員会 | 大委員長 | 委員長 | 委員 | 委員 | 委員 | |
監査 | 澤隈正明 | 宇野龍頼 |
ロータリー財団委員会
委員長 織田莊太郎
今年度は、日田ロータリークラブ50周年記念事業として、ミャンマー(キータンゴン村)の学校改修事業を完成させます。
前年度には、財団の補助金申請のため、4度に渡り書類を書き換え提出いたしました。最終的に、ミャンマー学校改修事業として補助金額35万円を申請しています。
当初の計画では、100万円の予定でしたが、円安、補助金の減額、それに現地物価の上昇等加味すると予算が多少超過しそうです。この超過分をどのように補填するか、会友皆様方の温かいご協力をお願い申し上げます。
米山奨学生委員会
委員長 井上明夫・副委員長 藤原秀樹
(財)ロータリー米山奨学会について
公益財団法人米山奨学会は、勉学・研究を志して日本に在留している外国人留学生に対し、日本全国のロータリークラブ会員の寄付金を財源とする基金から奨学金を支給し、支援する民間の奨学団体です。
[目的]
学問・技術に関する研究に重点を置き、母国に限らず国際社会で活躍する人材を奨学することにあります。
また、学業はもちろんのこと、異文化理解やコミュニケーション能力に優れた優秀な留学生を支援します。
奨学生はロータリークラブを通じて日本の文化・習慣などに触れるとともに社会参加と社会貢献の意識を育て、その結果、将来ロータリーの理想とする国際平和の創造と維持に貢献する人となることが期待されます。
【活動計画】
- 毎年、会員一人当たり3,000円以上の寄付を実施しています。
- 米山月間(10月頃)に奨学生による卓話を予定しています。
- 一人でも多くの会員が米山功労者となることを目指しています。
クラブ会計
委員長 福田吉和・副委員長 織田荘太郎
【方針】
会費の効率的な運用と省力化
【活動計画】
- 年会費を効率的かつ有効的に使用する。
- 会計事務の省力化や正確でわかりやすい事務を行うための会計ソフトを導入する。