会長の時間

会長の時間25 「RLIとは何か」

2026年03月04日

皆さん、こんにちは。

 

今日は、ロータリーの中でよく耳にする

**「RLI」**についてお話ししたいと思います。

そしてこの前1月17日にも日田のアオーゼで開催されました。

そのRLIとは

Rotary Leadership Institute

日本語では

ロータリー・リーダーシップ研究会といいます。

 

簡単に言うと、

ロータリアンのためのリーダー育成研修です。

1992年にアメリカで始まり、現在では世界中の多くの地区で行われている、ロータリアンのリーダーシップ教育プログラムです。

 

しかし、普通の研修と少し違います

 

普通の研修というと、

先生が前で話して、

参加者は黙って聞く。

眠くなることもあります。

しかしRLIは違います。

講義ではなくディスカッションです。

 

10人ほどの小グループで

「ロータリーとは何か」

「奉仕とは何か」

「クラブはどうあるべきか

を議論します。

 

つまり

 

聞く研修ではなく

考える研修です。

この研修では

人の話を聞きながら

「自分はどう考えるか」

を深めていきます。

 

RLIは三つの段階で学びます

 

RLIは

Part I Part II Part III

という三段階で構成されています。

その後、卒後コースというのもありますが、基本的には3つです。

 

Part Iでは

ロータリーの理念や基本を学びます。

Part IIでは

クラブ運営や会員増強など

より実務的な内容。

Part IIIでは

リーダーシップや

ロータリーの未来について議論します。

 

つまり

ロータリーを知り

ロータリーを考え

ロータリーを導く

この三段階です。

 

なぜRLIが重要なのか

 

私は税理士ですが、

会社でも同じことを感じます。

 

会社が成長するかどうかは

リーダーで決まる

と言われます。

 

ロータリーも同じです。

 

クラブの未来は

会長だけで決まるわけではありません。

 

会員一人ひとりが

小さなリーダーになること

それがクラブを強くします。

 

RLIは

そのための学校のようなものです。

RLIに参加した方がよく言うのは

「ロータリーが分かるようになった」

という言葉です。

 

しかし私は

もっと大事なことがあると思います。

それは

ロータリーを自分の言葉で語れるようになる

ということです。

 

ロータリーは

規則でも

肩書でもなく

理念の団体です。

 

その理念を理解し

自分の言葉で語れる人が増えるほど

クラブは強くなります。

 

最後に

RLIは

「知識を学ぶ場所」ではなく

ロータリーを深く考える場所です。

そして

ロータリアンとして

一段成長する場所だと思います。

 

もし機会があれば、

ぜひ多くの会員の皆さんに

参加していただきたいと思います。

5月9日は日田のアオーゼで卒後コースがございます。そこに出てみるのもいいと思います。

きっと

「ロータリーが

もっと面白くなる」

そんな研修だと思います。

 

ご清聴ありがとうございました。