各委員会の方針

  • クラブ概要
  • 会長方針
  • 各委員会の方針
  • 会員名簿
  • 組織表

各委員会方針

クラブ管理運営委員会

小ヶ内聡行委員長
方針 ①クラブ管理運営員会の活動内容と目標
・クラブの効率的な管理運営に関する活動を実施する
・昨年度はロータリーの60周年を迎え多忙な一年を過ごした。今年度は内部の組織と会の運営を見直しリニューアルを図る。

②クラブ管理運営委員会の構成
・SAA、プログラム委員会、親睦委員会、スマイル委員会、会報編集委員会、ロータリー情報委員会、出席奨励委員会、雑誌委員会、趣味同好委員会の9つの委員会がある。

③新しい企画の紹介 ・親睦委員会が新しい企画としてお母さん有難う例会等を企画している。

④ロータリークラブ戦略計画委員会の設立
・ロータリークラブ戦略計画委員会を設立し、3年間のロータリーの戦略を作成する。
・委員長に小ケ内会友を任命し、中長期計画を作成し、実行可能なアクションプランを策定する。

 

公共イメージ委員会

インターネット委員会

中西浩委員長
4名で委員会が2名ずつ別れていますが、全体を4名で運営していきます。
方針

奉仕活動の内容が市民の皆様にわかっていただけるような広報活動をします。
そのことは同時に、新入会員が理解を深めることに繋がり、会員増強の一助にもなると考えます。

活動計画 1.前年度に継続して地元新聞に毎月コラムを掲載します。
執筆者は私や公共イメージ委員会が書いても良いのですが、月間活動の担当委員会が担当することも検討します。ぜひお申し出ください。

2.例会の日時と内容を毎月月初に新聞社に連絡します。
高橋委員に担当していただきます。

3.その他、クラブ活動内容を担当委員会と連携して、事前に記者クラブに連絡し取材依頼をしますので、各委員長さんは取材希望がありましたらお申し出ください。リリースの書き方のお手伝いもいたします。記者クラブ持ち込みは宮﨑委員に担当していただきます。

その他、ホームページやSNSでも情報発信していきます。ホームページにつきましては8月に卓話の時間がありますのでその際に詳しくご紹介しますのでよろしくお願いします。

会員増強委員会

原道子委員長
方針 現在の会員はもとより、厳選考慮して適切な選考をし、ロータリーの精神とともにクラブをもっと高めていくよう新入会員の入会を勧めていく。
活動計画

1.今年度増強できる人選をいたします。

2.女性会員、若年会員の入会を勧めます

3.各推薦者を軸に入会後のフォローアップに努め、退会防止や、出席の責務に努めます。

会員選考・職業分類委員会

方針

1.適切な選考の手順を踏み、ロータリークラブを更に発展させる新入会員の入会を勧める。

2.会員選考の手順
(日田RCの細則に沿って適正に選考します。)
本クラブの会員が、入会候補者を会員増強維持委員会を経て入り次回に推挙する。
理事会は会員選考委員会に、この候補者がロータリーの会員条件を満たしているか確認することを指示する。
会員選考委員会は委員会を開催し、入会の可否を協議しその結果を理事会に報告する。
理事会はこの報告を受け、会員増強維持委員会に指示し、この候補者氏名、職業分類などをクラブ会員に対して発表し、7日以内に異議の有無を確認する。
理事会は、会員増強維持委員会の報告を受け、この候補者の入会を承認または拒否することを決定する。

活動計画

会員増強維持委員会と連携し、会員の増強維持に努める。

 

奉仕プロジェクト委員会

松本裕二委員長

方針

奉仕プロジェクト委員会は職業奉仕、社会奉仕、国際奉仕の3委員会で構成されております。ロータリーの基本理念である「奉仕の理想」を奨励し、各委員会が計画する活動に各会員が積極的に参加できるように取り組みます。

職業奉仕委員会

方針 本年度の職業奉仕部門の活動方針は「4つのテストの実践〜職業奉仕のウィーサーブへ」です。
時代の変化に伴いつつ、職業奉仕の重要性を再認識し、地域社会が活性化できるような活動を実施していきます。
活動計画 1 年2〜3回の職場例会の実施
2 地区の職業奉仕部門の「出前セミナー」を実施し、本年度の活動方針である4つのテスト、職業奉仕のウィーサーブについての卓話を実施する。
3 職業奉仕賞の表彰  (職業を通じて長年にわたり地域社会に貢献されている個人、団体)

社会奉仕委員会

方針 地域社会における奉仕活動を通じて、地域の方々と交流を深めていきます。 奉仕活動に努めることで、ロータリー活動の認知度向上に努め、新たに取り組むべき奉仕活動についてもクラブ内にて協議して実行していきたいと考えています。
活動計画 1.献血活動
2.地域内で支援を必要とする団体への奉仕活動
3.地域で必要とされている奉仕活動の実践

国際奉仕委員会

方針 本年度の国際奉仕部門のテーマ「不変と変化〜変えない想い、変わらなければならない時代」をモットーに国際奉仕部門として日田クラブの国際化に努めます。
活動計画

1.当クラブ初の計画されているグローバル補助金事業で台湾3501地区中瀝陽光扶輪社と苗栗県泰安郷祥碧小学校に図書館建設を行います。

2.本年度、米山奨学生提唱クラブとしてミャンマーのメイ モーサッさんを受け入れお世話することになりました。彼女を通じて国際交流を広げます。

3.国際奉仕部門の研修として、地区国際奉仕部門に出前セミナーをお願いして国際交流を学びます。

4.19年目に入る嘉儀玉山扶輪社との交流を継続して友好を深めます。

青少年世代奉仕委員会

石松雅彰委員長
方針

三村彰吾ガバナーの本年度地区スローガンは「寛容な心で、ロータリーの未来、そして若者の未来を考えよう。」です。

そして、地区の活動重点項目には、「若者と繋がり若者のことを考えよう。」が掲げられてます。
部門方針においても、青少年奉仕の目的「才能ある人材を育てる」を原点に、ロータリーの変革に対応しながらクラブの奉仕活動をサポートするとしています。
このように青少年世代に対する取り組みには、ロータリー活動における期待や役割が極めて大きいものがあります。
このため、青少年世代奉仕委員会においても、インターアクトクラブへの支援を中心に、青少年奉仕プログラムを積極的に進めてまいります。

 

インターアクト委員会

方針 地区内には、29(大分17校・熊本12校)のインターアクトクラブがあり、各クラブは地元でのボランティア活動やインターアクト会員相互の交流など独自の特色ある活動をしています。

提唱クラブとして、藤蔭高校インターアクトクラブの皆さんと連携・連帯、支援を深め、ロータリーの精神「超我の奉仕」と相互理解のもと、才能ある人材が育つよう努めます。

活動計画

・藤蔭高校インターアクトクラブの例会への参加
・インターアクト指導者研修会への参加
・インターアクトクラブ年次大会への参加・引率
・地区に於ける各種奉仕活動への協力要請
・藤蔭高校インターアクトクラブの独自活動への協力・支援

 

青少年スポーツ委員会

方針 青少年健全育成を目的として小学生を対象にスポーツ支援事業継続を計画。
活動計画

1.5月に開催される「日田ラグビーフェスティバル」に参加協賛する。

2.備品・消耗品…等の支援(地区補助金受給を計画しております。)

 

米山記念奨学委員会

膳所和彦委員長
方針 今年米山奨学生に向けて講演を行いました。講演では名簿、冊子、データベースの管理に関する話や、介護学を学び、大分での試験でトップの成績を収めた21歳のミャンマーの優秀な学生を紹介しました。米山奨学記念委員会は他の会と連携し総勢5名で協力しています。

クラブ会計

草野義輔委員長
方針 当クラブはコロナの影響で例会が中止され、その結果として一時的に財政が改善しましたが、現在は再び例会が通常通り行われるようになり、財政赤字の問題が浮上しています。会長は赤字を避ける為に様々な対策を講じており、今後の財政状況についても議論が行われてます。物価の上昇により今後も財政的に厳しい状況が続くと予想され、例会の回数を減らすことや、場合によっては会費の値上げも検討する必要があります。

 

ロータリー財団委員会

 

親睦活動委員会

方針

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活動計画

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スマイル委員会

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会報編集委員会

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活動計画 ******************************************************************************************

 

ロータリー情報委員会

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雑誌委員会

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活動計画 ******************************************************************************************